マヌ342005年09月28日 10時20分34秒

中央線の暖房車です。
当時の中央線の普通列車はモハ71という電車と客車の列車でした。
この客車を牽引する機関車はEF13と言う貨物用の機関車で私のイメージはチョット女性的?って感じです。
戦時形として製造され後にEF58のボデイを貰って山の手貨物線や中央線で活躍していました。
貨物用と旅客用の機関車の違いは速度の差もありますが主に暖房設備です。
貨物用に暖房設備は不要ですから!
旧型の客車の暖房は蒸気機関車の時代と同じでスチームで暖房していたんです。
と言うわけで冬の間だけ客車列車に暖房車が連結されていました。
つまり中央線の普通列車って冬季は乗務員が最低5人乗っていたわけです?
(機関車2暖房車2車掌1/そりゃあ赤字になりますよねえ)
明治時代の蒸気機関車2120形のボイラーを積んだ車輌がマヌ34でした。
新宿駅に蒸気機関車と同じニオイの煙が出ていると言うのもふしぎでしょう?
学校帰りとかあんなに見ていたのに写真って無いんですよ!
やっと出てきたマヌもこんな構図です。
まあ 当時EF13とマヌの普通列車を撮りに行くなんて発想は無いものなあ

EF132005年09月29日 16時31分45秒

中央線のEF13です。
昭和45年5月とメモが有るネガケースから出てきた写真です。
新宿発の長野行きだったと思うのですが?甲府行きかなあ?
何れにしろ幾つものスイッチバックをノロノロ行ったり来たりしながら
中央線を下っていく列車です。
前回も触れましたがEF13を女性的と表現したのでその説明のつもりで!
無骨なデッキは戦時形改造って感じですがこの機関車の表情が何となく優しく感じるんです。
EF18も同じ車体なんですがアッチは長いデッキが有って・・・
まあデッキ付きって言うとEF56や57と比べればやっぱりきゃしゃだったなあ!
音も寝ぼけたようなモーター音で・・・
そう言えば走行音で11/10と12と13に15って区別が付いたなあ