五所川原の蕎麦2007年10月11日 08時54分49秒

バスセンターの蕎麦屋さん
今回は”たちねぶた蕎麦”にしました。
結構美味しいんですねえ!
普通のメニューは凄く安い・・・
で 高めの2品は蕎麦も違うって事で!
しかし まさか1年に2回もココで蕎麦を食うとは思わなかった!
jijiとhyama君が・・・
おばさんに前回美味しかったからまた来たって言ったら・・・
なんか言っていたけれど何を言っていたかはワカラナイ

津軽五所川原の気動車です。2007年10月11日 08時55分35秒

これが再び動くことは無いだろうなあ・・・・
けれど雰囲気は良いなあ・・・
jijiは留置線の貨車や客車に夢中です。

津軽鉄道のイメージ2007年10月12日 08時13分00秒

津軽鉄道再訪です。
また来るとは思わなかったなあ!
なんだかこの景色がとても気に入っているんですねえ
津軽平野を
広いねえ 真っ直ぐな線路・・・
hyama君が冬に来ましょうよって言うんだが・・・
考えるに恐ろしい・・・・・

津軽鉄道のイメージ Ⅱ2007年10月12日 08時19分47秒

続いてこの景色・・・
殆どの観光客が金木駅で降りてしまうので・・・
この景色は見ないんだなあ?

林の中を線路が真っ直ぐに・・・・
この景色 お気に入りですねえ!
鉄道防雪林って景色を一寸ねえ
前回は天気も悪く夕方だったので暗くて・・・
こんな景色も良いですねえ!

鈴虫列車って2007年10月12日 08時28分28秒

前回訪問時は風鈴列車って・・・
車内に風鈴が吊されて並んでいたけれど?

今回は鈴虫・・
途中で気が付いたのですが?

えっ コレ? 運転席の後ろ・・ 上の方に水槽? いや 鈴虫が!
走行中は鳴かないだろうなあ?

色々工夫しているけれど・・ これは・・ うーん

津軽中里のタクシー2007年10月12日 08時29分29秒

前回 話題の中里タクシーの取り忘れた角度?

まるで魚眼の絵ですが・・?18mmです。
おかしな建物ですねえ!
昔の駅前の地図でも有れば面白いだろうなあ!

ところで・・ 駅に着いたらタクシーがいない?
電話で予約しておいたのに・・・・・・
忘れて寝ていたみたいですねえ!
時間が無いのに・・・・

吉田松陰遊賞の地2007年10月15日 08時54分11秒

一三湖の湖畔にこの碑が有ります。
彼はこの地で景色を賞賛し三厩へ抜けて竜飛から北海道へ行こうとします。
でもねえ いきなり現れた変な若造に土地の漁師は舟を出そうとしません!
そりゃあそうだろうよ!
吉田松陰って人はおかしな人だよねえ?
こんな所まで来て・・北海道へは渡れない・・・・
北辺の国防を見てくるって出てきたワケで・・
ずうっと後になって”遊賞”かあ?

吉田松陰遊賞の地Ⅱ2007年10月15日 08時55分08秒

湖が見え始め・・おそらく江戸時代はもっと手前から湖だったはずです。
しばらく行った食堂とかの前の公園風の場所に碑が有ります。
ちょっと違和感が有ったので聞いてみると!
少し前まではこの先に小さな石碑が有ったって寝坊の運転手君が!
ああそうだろうなあ!
松陰って人はあわてん坊でせっかちで感動屋さんだから・・・
見えた瞬間に感動しちゃうタイプだものココってワケは無いなあ。

ココに遊び賞嘆した場所?2007年10月15日 08時56分10秒

以前に小さな碑があった場所からの景色です。
道はコレより湖畔を離れ少し山側を抜けて中泊へ至ります。
江戸時代の道とは違うのだけど景色の始まりがアヤフヤになってしまったので?
道が湖畔を離れる場所に碑を建てたんだろうなあ!
うーん 誰がココに建てたかは知らないけれど・・・
なかなか良いなあ!
でもねえ今の場所は・・・
食堂や売店を置くスペースを確保するために?移動したんだって
みんな思うだろうなあ?
いくら松陰だってあそこで感動はしないだろうし。

津軽海峡線と大平駅2007年10月16日 09時05分05秒

JR大平駅までの道で運転手君に聞いたら結構な物知り?
津軽森林鉄道の事は知っていたねえ・・ 
予想の通り移動しているこの道が林鉄の線路に沿っているそうです。
彼が子供の頃はかなり痕跡が有ったとの話で・・・
その割には大平駅がわからなくって?迷子になりそうに!
まあこの辺の駅は表示もないし大体利用者が居るのかなあって感じです。
駅前に着いて料金を払っていると列車の通過音が・・・・
あらら スーパー白鳥が通過していきます。
こんなに近いんだあ