キハ26急行”そと房”2009年04月07日 08時30分31秒

お茶の水駅を通過するキハ26先頭の外房線急行”そと房”です。
写真で今見ると平仮名の「そと」って変だなあ?

あの頃は”犬吠””うち房””そと房””は3層の併結列車だった時期もあり
同じネガに165系の”うち房”も写っている?

と言う事は電化後? このネガも時期が特定出来ない?

京王帝都の旧車や西武の電車・・・
 不思議なのは西武の電気機関車が写っているのだが?
 ホーム 2本隔てて 人混み越しに?

こう言う状態が まったく記憶がない?

だいたいこのネガ! 京王の旧車? 西武の旧車? お茶の水の”うち房”?
何処かに出掛けたのにしては組み合わせが変だ?

この頃は? まだキハ60も千葉気動車区にいたはず・・・

内房線の電化後ですからDCの”うち房”は臨時だったのかなあ?
千葉気動車区って冷房化は早かったから・・・
その時期に房総急行にキハ26が連結されているって言うのも珍しい!

コメント

_ C5741 ― 2009年04月07日 09時27分50秒

懐かしいね。東京圏では千葉局、大阪圏では天鉄局が気動車王国だった時代だー

_ 親方 ― 2009年04月07日 09時50分15秒

カッチョエ~~~~~!!

_ chibi ― 2011年01月09日 10時37分16秒

初めまして。
2年近く前のブログに書き込みさせていただいても読まれることはないだろうなとは思いながらも,書いちゃってます。
DC急行“そと房”ですが,S45年3月下旬から5月下旬の2か月の間のどこかで,それまでの大きなヘッドマークから写真の小さなヘッドマークに変わっています。
外房線電化完成のS47年7月に急行“そと房”の愛称は廃止になっていますから,撮影されたのはこの2年と少しの間のどこかだと思います。
よろしかったら,当方のつたないブログの中の「東京へ」のタイトルの欄を探してお読みいただければと思います。
なお,平仮名についてですが,いすみ鉄道の社長さんのブログに,
かつては「内房(ないぼう)」「外房(がいぼう)」と読んでいた愛称を漢字はそのままで「(うちぼう)」「(そとぼう)」と読み方を変えたのですが,それまでの習慣でなかなかそうは読んでもらえず,平仮名表記にした,
ということが書かれていました。
よろしかったら,こちらも検索してお読みになってみてください。
かなりおもしろいです。
ちなみに,内房線,外房線の線名変更で読み方が定着したので,その後復活した時には再び漢字表記に戻したのだそうです。
なお,房総西線電化完成後にDC急行“うち房”が走ったことは絶対にありません。
また,キハ26は,最後の最後まで,急行編成に組み込まれていました。

_ df50 ― 2011年01月09日 11時15分45秒

chibiさん訪問ありがとうございます。 

確か? ネガの整理中に出てきたモノを思い出しながら書いたと思います。
資料が有っての話ではないので・・・
これを選んだのは同じネガ袋に165系のそと房が有ったんじゃなかったかな?
 御説の通り不思議だなあとUPしたんじゃないかなあ?
 

もしかするとこのそと房がDC最終日近く・・とう事も?
  それなら後日に165系ECそと房が写っていてもおかしくないか?
     それともECはうち房だったかなあ?  わからないなあ!

   そう言えば房総方面の事はあまり書いていないなあ・・・
      その他の事も記憶がハッキリしていなくて指摘されることが・・

_ mon ― 2011年05月21日 02時59分29秒

なつかしいなあ。じゃあ私も書き込もう。これ乗りましたよ新宿から。165系の「うち房」にも同時期に新宿から乗ってたような。
私の記憶の中の「そと房」はこれですね。キハ26に小さなヘッドマーク。新宿駅にDC急行がいるのが子供心にとてもインパクトがあって。上野で見たらなんてことも無かったんでしょうが。それが外堀とかを急行然としてガーッと走るのにビックリで、楽しいけれどやはり違和感ありまくりでした。
途中、秋葉原に停車したのを覚えています。乗降があったのかどうか定かではありませんが、やっぱり当時でもホームからジロジロ見られましたね。
降車が何処だったか思い出せません。やっぱり行川アイランドでしたかね、それとも鴨川だったか。

_ df50 ― 2011年05月21日 08時21分39秒

monさん訪問ありがとうございます。
この時期だと船橋ヘルスセンター?
秋葉原は停車したと思うけどお茶の水は通過だったと思います。
 う~ん 確認してみよう!

 古い写真はまだ沢山あるのですが面倒で・・・ ネガを箱に仕舞ったままです。
スキャンしなきゃって思うのだが・・・・・

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