俯瞰に登る2010年10月15日 08時39分52秒

ユックリと朝食を取っていると一福組がゾロゾロやってくる。
                       天気は上々で気持ちがよい!

遠征中に一回は登ろうという事になり大勢で仁保の俯瞰へ
         以前に一回、名人に連れて行って貰っただけなのだが?
                    皆が連れて行けと言う!   解るかなあ?

アプローチだけ先頭で、登りに掛かると置いて行かれた?
 ココかという声が聞こえるが、まだ先と答えながら登り続ける!

記憶の通りの開けた場所に着き踏切は少し先と教えて
     僕は以前のルートを藪こきするが予定より低い位置に出る?
                前回はもう少し上だったのだが・・・ 不思議だ!
不思議だが木の勢いも凄くて植木バサミとか鉈が必要だなあ?
それでも皆よりは宮野よりにセットする。
    藪の向こうで連中の声だけが聞こえる。
        遙か下界の線路を監視する台の上に撮影者が居るらしい?

周りに大勢居るのが見えるが誰も注意しないのだろうか?
  それとも注意しても聞かないのだろうか?恥ずかしい人がいるなあ!
撮影後に追うが途中の渋滞で諦めて再び釣瓶と代々屋へ向かう。

山葵うどん
リンゴと芋だったかな?
返しは全くつまらないはずの場所で降ろして貰いセットする?
途中で観光客が来たがココはツマラナイですよと言うといなくなった?
追いかけて来た連中が僕を見て停まるが絵にはならない場所に溜まる?
なぜか250mmを付けたカメラのシャッターが落ちない・・・
お陰で写真はないしビデオにも影響が出た・・