北へ 東京-青函2012年07月04日 08時20分38秒

少し早いが16時過ぎに中野駅まで送って貰う。
網走往復を札弦に変更しようと思う!
明日の昼に網走に着いても足も無くどこかへ行くって場所も無いし。
緑の窓口で変更をお願いすると札弦がワカラナイ・・無理も無い。
釧網線と教えると料金は変わらないのでそのまま発券という!
 チョット待って、経由が違うよと指摘するも・・・
    函館本線と入力し山線経由で・・違う小樽は通らない?
この駅員さんは素直で解らない事は聞いてきたから良かったが・・
 知ったかぶりがいると大変だ、それでも随分時間は掛かった?

函館・室蘭・千歳・函館・石北・釧網の2回函館本線が入る事が理解出来ないらしい?

頭の良い機械は経由に制限が有り釧路回りでも印字は同じになる。
黙っていても誰もワカラナイだろうなあと思うが・・・・
 そこは正しく料金を追加で支払う。

時間が掛かっていたので別の駅員が、なんだ何時もの彼だ!
 君がいれば速かったのにと言い女性の対応を褒める。
一本前のはやてを選んだ理由はE5編成、コレにはグランクラスがある。
乗車は半分くらい?次々と下車し何時の間にか2名しか乗っていない?

アテンダントさんは細やかに気がつく人で関心関心!
アップルパイにお煎餅にお代わりに・・と言う事は前回のおねえさんは?

 呼ばないと来ないし、茶菓子なんか出なかったけれど・・・?

はまなすの寝台で終着は網走と話すと水筒に温かいお茶を入れてくれた。
奥羽本線で三脚持ちのお兄ちゃんと一緒になる?
   同好の様だが話すと函館本線のイベント列車狙いらしい。
青森に着くとトワイライトが停車中、カメラを用意しているウチに発車!
荷を置て駅を出てコンビニで夜食を購入し入線を待ち乗り込む。
発車後にサロンスペースへ行くも酒盛りしていて入りにくく戻ろうとするデッキにいた女性グループに呼び止められる。
話しているウチに席が空き、妙齢の女性3人と盛り上がる!

先ほどの彼が加わり、旅談義に興奮する。若いなあと4人で関心?
青函トンネルを抜けて、お開きとし寝る。


        久々に旅に出たと言う雰囲気をに浸る・・・

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