生野銀山へ2013年02月14日 08時15分31秒

ゆっくりのホテルの朝・・・吹田ICから高速に乗る。
途中のPAでモーニングを食べる。ちゃんと料理してあり美味い!
今日は岩美へ向かうだけ、時間調整のつもりで生野へ寄る事にする。
大昔、播但線の蒸気機関車を見に来た所。通過したが降りた事は無い。
駅に寄って見ると町並みが良い、生野銀山へ行ってみる。
途中の町並みが良いなあ・・・もっと早く行けば良かったと思う。
菊の紋章入りの門柱をくぐり駐車場へ。
立派なお土産物屋が観光に対する期待と衰退を感じさせる。
資料館と言われる場所は意外に面白い物は無い。
規模に対してココの工夫が足りないのではと思う。
坑道に行くと軌道跡を埋めて通路にし良く保存されている。
所々に古い時代の間歩のような穴が覗える。
古い鉱脈に沿って手掘りで進んだ坑道をぶち抜いてトロッコ道を作ったのが良く判り面白い。
岩崎弥太郎って商売人は維新後に天皇家の所有になり近代化を終わらせてから銀山を買うという上手い手で大もうけするワケだ!
ぐるっと回れる坑道は所々の手堀り穴が懐かしい?
僕らは十代の頃に石見銀山の間歩は遊び場だった。
懐中電灯を持って良く入ったモノだ。
そう言う横穴が近代的なトロッコ道を横断している様子が面白い。
エアで動かすのだろうバケット付きの機械とトロッコの組み合わせ。
縦坑も昔のママ、所々に見えている。
敷地には明延の車輌も保存されていて・・・
天皇家時代の門柱を使い続けたっていうのも弥太郎のしたたかさだなあ。
一通り見て回り来る途中に有った曰くありげな建物を見に行く。