揖斐川の鮎2013年09月05日 08時11分12秒

朝、Mailが入る。 近くまで来ているらしい?
何処まで来たか聞くもワカラナイ!阪急側から来ると言う。
とりあえずホテルを出て駅に向かう・・が、予想時間に表れぬ。

彼はナビと仲が悪いと言うか言う事を聞かない、駅まで行ったのに?
ホテルの前に着いたと電話、有り得ない程、時間が掛かる。

名神に乗り揖斐川を目指す。大津で8時まで待ち、朝食とする。
女性陣に要求されたのにあまちゃんを見忘れる・・意味ないじゃん!

時間が早い、垂井で自噴水に寄るも自噴していない。普通に池?
長いトンネルを抜けて池田の道の駅で時間調整。
柿のアイスを食う・・・不味い、ジュースは勇気が足りず飲まず?
山辺の道を移動する土岐氏の旧跡が多い、そう言う場所なのだと実感。
赤い橋が見えて川口やなに到着。直ぐに通される。
ココは教えてもらい来るようになって数度の訪問、美味い!
食べれば後は帰るだけ?何処かへ行こうと言うに歩くのがイヤ。
途中、民族資料館の看板を見て寄ってみたが工事中?
不破の関の資料館に寄る。展示も見るべきモノは無いなあ・・
柏原で宿場を散策する。中山道沿いは意外なほど保存状態が良い。
時間は有るので醒ヶ井にもよる。
此方の方が観光客が多い? 梅花藻の威力らしい!
同行メンバーに梅花藻は余り受けなかった?
店屋は多い、冷たい物でもと呉服やだったという店に入る。
何やら解らぬが冷やした甘酒みたいな物を飲む・・・・不味い!
今回の小山善光寺行きの切っ掛けになった機関車避難壕を説明するも?
却下されて米原駅で別れる。乗り換えが面倒なのでひかりで帰る。
晩飯は東京駅で駅弁を買う。