羽越へ向かう2014年06月30日 08時42分48秒

汽車を撮影に出掛ける用意。
自分の車で行く時は保管用の大型のバックごと積んでしまう。
列車の時は背負いのザック、コレは合体するので3種くらいに変身する。
今回は友人の車に便乗、合体せずに必要本数とする。
大きく違うのは三脚。
最軽量の装備だとカナリ軽量になる。
シッカリした足はそれなりに重いし大きい。

今回は暗い中でトワイライトエクスプレス撮影があるので・・
その為に明るい単焦点も必要だろう?
情報に寄れば俯瞰を、山登りが有るようだ?
アタック用に背負い夜間用に明るい単焦点をという構成になるんだろう。

定時に迎えがやって来て関越道を爆走する。
前回よりも一時間遅い出発、仮眠した時間を引いて計算の上だ。
計算と違うのは久々に参加の友人が助手席に?
僕はリムジンのような後席に座っている。
種類は解らぬがダックスフントのような車で友人が調達、今日はお客だ。
後席は一人で横になって寝た!途中の休憩以外は寝た?起きたら着いた。

前回の場所へ行くも空が明るい!小雨と晴とでこんなに違う物か。
検討し先へ進む事にする。
新発田を過ぎてココという場所に飛び込みセットする。
用意が終わる頃に二条の光が踏切がなりだす。
ギリギリまにあうが準備不足・・ お尻が切れた。
実はもう少し押し続ければ良い物を目測誤りでK3では収まっている。
2台同時にシャッターを切る猫又君を使うと良く有る失敗!
この装置を使うと手が余るのでスマホで追ってみた。
恐るべきスマホの実力が・・・・・・ あら? 良いんじゃ無いか!



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