北斗星2014年10月02日 00時54分59秒

ユックリと寝ていた。
北斗2号に合わせて起きれば良い。

あれえ? はまなす!
あわてて宿を出る。
上手いコト入線に間に合う。
すぐに北斗の発車の時間。

苫小牧まで来てアナウスが!
踏切事故のため抑止。

しばしの停車の後に登別まで運転し再び抑止。
復旧の見込み解らぬと放送が有る。

通過線には貨物列車、ホームには2両編成の気動車。
なんと、北斗は使っていないらしい3番線に。
短くてハミ出し高さも低く雑草だらけ?
珍しい光景だなあ。

結局、一時間半ほどの抑止の後に全力疾走で回復運転となる。

函館に滑り込むと行ってしまった接続列車の指定券を窓口で再発行と言うアナウスが!
即、窓口へ向かうが処理が遅く長蛇の列。
ふと、表示を見れば本日の北斗星空き有り。

今回の切符は25000円乗り放題。
既にもとは取っている。

今晩泊まるとしたら3000円。
あら、寝台は9000円ほどだから差額は6000円。
それで北斗星なら安いかな?

変な理屈を思い付く。

そういうわけでイビキの聞こえる寝台車で寝られないなあと書いている?

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