眼鏡橋10時間待ち2014年12月09日 08時05分49秒

明るいウチにカメラを乗せる。
セットするも光の感じがワカラナイ!
アッチコッチでソコ駄目だって声も出始め、それでも続々とやってくる。
何故か皆さん前に行きたがる、アソコで携帯を持ち上げられたらOUT。
数人に僕らの近くにとお願いする。
女性が一人ウロウロして、入ると指摘されて無理な場所で悩んでいる。
そこで立たれると僕らが困る。話しかけて僕の前に来るように言う。
 聞いて見れば始めて汽車を撮影するらしい・・そりゃあ凄い!

その後で脚立と一脚のおじさん現る、立たれたら入るのでこの人も呼ぶ。
一脚の使い方からカメラのセットまで聞かれ講習会となる。

アベックが一組、その人達も声を掛けて僕の前に呼ぶ。
僕の周りは皆で何となく楽しい会話が、楽しい待ち時間になる。
三脚番をお願いした方も寒くないか心配してくれる。
今回はA防寒装備で参戦しているので-5°くらいなら何でも無い!
大丈夫と答えオーバーズボンをめくり羽毛ズボンを見せる?

話しているウチに暗くなる、しまった暗くてカメラのSetが・・・
まあ,写れば良いかと適当に・・・
新聞記者が来てお隣にインタビューを依頼している?
 前の女性が今日がSLデビューらしいと伝える、記者食いつく!
遠くに汽笛が聞こえ盛り上がってくる、振り返れば凄い人数が・・
河原全体には何人いるのだろう、川の中にだけで50人くらい?

JRの方かなあ撮影後はアブナイのでユックリ帰ってくれと言いに来る。
しかし既に誰も返事する余裕は無い、ご苦労様大丈夫ですよと答える。
汽笛が響き、いよいよ本番・・ わああ 遅い! 
これだけユックリならベストポジションで停車させれば良いのに。
突然ビニールを畳む音がバリバリと響く?
まだ橋梁上に列車がいるのにオッさんが帰り支度をしている。
ココから良い音がするのになんてヤツだ!
我慢出来ずに静かにするように声を掛けたが気がつかぬ。
列車はユックリ走りすぎで力行に入る時に大空転する。
去りゆく音を納めて撤収、何時ものようにあっと言う間に完了だが・・・
この寒さに川に浸かっている同行者がまだ帰ってこない。

一脚おじさんは嬉しかったようで握手して別れる。
初めての女性は新聞記者の質問に「写真は美味く写らなかった」。
残念でしたねの労いに、感動して涙が出たと話していた。
  初陣の汽車撮影がココではそりゃあそうだろう。
美味いコメントが引き出せ後は彼の処理能力だね!
鉄道写真と言う趣味は待ち時間が楽しいんだよと話し。
美味く撮せないから続くのだと嘯く・・・・ 今回は僕も失敗だなあ!
あんなにユックリ走られたら対処のしようが無い。
普通に走り去る予定で無理な設定にしちゃったからなあ(言い訳だけど)

その他の知り合いとは挨拶できずに撤収となり宿へ向かう。
途中で静岡の師匠から連絡が入り東北道は雪が凄いらしい。
いまから帰るのか、遠いなあ。僕らは宿を確保してあると話す。
時間も遅いので晩飯はラーメンとし宿へ入り風呂に浸かり寝る。