雪の撮影会2016年05月01日 06時58分58秒

羽毛ズボンにオーバーズボン、厚い方の羽毛に断熱入りの上着にオーバーミトン。
これじゃ厳冬期の撮影スタイルだ。
おかげて寒くは無いのだが?

園内は30センチは積もっている。
メンバーは自主的に除雪作業に加わる。
僕は駄目だ、見た目よりも老化の自覚はある。
申し訳ないが、加わればたぶん動けなくなる。

線路全周の作業は始発ギリギリまでかかった。
人力で除雪する距離じゃ無いがソコは北に住む人は凄い?

午前中は歩き続けて昼食後は昼寝。
一回乗って、ラストを撮影し本日を終えた。

銭函にいる2016年05月02日 07時04分03秒

暴風雪でフェリーを変更。
夜行便が無くて夕方に!
そういう訳で一泊増えた?

急なことなので銭函の旅の小さな博物館に無理を言う。
それでも丸瀬布からは300キロくらいかな。
北海道は広いなぁ。

本日は17時までに苫小牧に着けば良い。
小樽に寄り道、三笠を回るかなぁ?

カウントされない一日2016年05月03日 13時37分24秒

昨晩からフェリーに乗っている。
船中で書いた文章は電波が届かず消えてしまった?
同じ事を書ける訳もなく。
やっと繋がった大洗沖で書き直し。
北海道へ出かけるフェリーに乗ればカウントされない一日が?

せっかく書いた文!
写真から内容を想像してください。

新しいカメラ2016年05月06日 10時29分19秒

数年前からPENTAXのフルサイズのカメラが出ると言う噂があった。
昨年末にいよいよとなり、Webで予約を入れた。
連休前の北海道行に間に合うかなあと楽しみにしていたが・・・
発売日と言うか届くのが28日、噂というか発表があった。
既に北海道を移動中、それでは初撮影は諦めるしか無いねえ!

予定通り予想通り28日に自宅に届いたという連絡が有った。

帰ったのは3日、やっと箱から出して色々と試した。
数年も待たされて解禁即予約して発売日に届いていたのに未開封。
初日出荷分ではおそらく全国で一番遅い開封だろうなあ?

実機は何度か触っているので何時もの通り説明書もイラナイ。
DAと言うAPS用に揃えたレンズはFFでは使用できないラシイ。
その中で幾つかは使えると言う噂があった。
DA40はフジツボ型のフードを外せば全く問題ないみたいだ。
DA55は解放で少し被り感は有るけれどホボ問題ない。
この感じでは購入するか悩んでいた標準ズームは不要だなあ。
手持ちの使用可能レンズは広角から順に、
FA31・DA40・DFA50・DA55・FA77。
新たに購入した70-200・150-450ココまでは有れば必要な画角は揃った。

使っていなかった古いレンズFA28-80・F80-200が以外や使えるかも?
プラスチックの安っぽい外観だが軽い?

そう言うワケで新しいカメラに色んなレンズを付けたり外したり。
写りを試したりして連休後半は家に居る。

北海道行の報告は来週から順に行う事とする。
カメラの話題も時々混ざるだろうから時間は掛かるなあ

北海道から帰って来た。2016年05月09日 08時12分49秒

先月末から北海道へ出掛けていた。
毎年の事だが丸瀬布の開園式と安全旗を掲げた走行を見るためだ。
今回は奥方も同行する、同行するが丸瀬布までは行かない。
あんな遠くまで行くのはイヤだと言われればそりゃそうだ!
東北・道南くらいなら付いてくる・・・って事らしい。
しかも、直前にインフルエンザになる。
取りあえず中止かなあと料金の掛かる旅館をキャンセル。
なんと前日に回復で盛岡の宿が無い、慌てて市内のビジネスを予約。
前夜に荷は積んである、暗いウチに出発する。
朝の渋滞前に首都圏を脱出、朝飯にコロッケ蕎麦を食う・不味い。
平泉まで走り毛越寺へ参る。
予定では金色堂も・・坂を登るのはイヤだと断れれる?
ココまで来てと言うも、その気は全くなく再び高速に乗る。
まっすぐ行っても早すぎる、宮沢賢治の記念館へ寄り道。
それでも昼前、以前にも寄った食堂でワサビ冷麺を食う。
ドウイウ仕掛けか解らぬが大量のワサビは香り良くそんなに辛くは無い。
宮守の道の駅に寄って何時もの焼き肉のタレを購入し遠野へ向かう。
目的はカッパ淵、大昔にテレビで見た「カッパはね・居るんです」というオカシゲな爺さんが強烈な記憶で残っている。
金色堂に興味は無いがカッパ淵は行きたがる。
そのまま盛岡へ至りホテルへ。
アヤシイほど安いホテルだったがキチンとしていた。
徒歩で繁華街へ椀子そばでも食べようと出掛ける。
盛岡城桜祭りと有り行ってみる。
ココでも城の入り口で待っていると言い張る?
30mほどの坂道を嫌がり一人で見に行く。
内馬場かなあ、夜店も賑やかだったがソコで引き返す。
繁華街を歩くが椀子そば屋が見つからない。
郷土料理屋へ行くも予約無しでは無理の様子。
仕方なく蕎麦屋に入るが蕎麦が無い、刺身も出来ない?
天麩羅の乗った饂飩を食う、揚げ方はカナリ上手い。



日本一の自由の女神と寒立馬2016年05月10日 08時09分06秒

早めにホテルを出て高速へ向かう。
路地から大通りへ出て数回曲がった。
イキナリ視界に岩手山が、ナルホドなあ・・・・
町中からコンナ景色が見えるのか、啄木でなくとも「故郷の山に向かいて言う事無し」くらいの詩も書けるだろう。
走っていたので写真は写せなかったが止まってキチンと撮すべきだな?
途中のSAで朝食、奥方が一緒の時くらいは薬もちゃんと飲む。
八戸で国道へ、少し走ると「日本一の自由の女神」と言う看板を見た。
時間も有るし行ってみる、大きな公園に入り車を止めて何処だ。
振り返ったら桜の向こうに自由の女神が居た!
三沢も近いので外人の家族連れもいたがそんなに大きくは無いなあ。
東名高速だったか何処かアノ辺りの怪しげな女神の方が大きくないか?
その後は海沿いを走る予定だったが斗南藩縁の資料館へ向かう。
ココは以前から寄りたかった場所、中々の資料が揃っている。
日本の近代牧畜というと小岩井と言うがココに先駆者が居た訳だ。
維新までの歴史に会津藩の話は多い。
しかし維新後の斗南藩と旧会津藩士の事をもっと知っても良いと思う。
グルッと見学し見上げると山川弘という人の詩が大書で貼ってあった。
以前に偶然に見つけた鬼怒川口の古戦場、ソコで指揮を執った人だ。
  「みちのくの斗南いかにと人問わば神代のままの国と答えよ」
その人らしい思いっきりの良い詩だなあと感心する。
資料館を出て少し走り運河を開削した付近の景色を。
平成の今でさえこの辺りはこんな景色が続く、維新直後を思えば・・・
尻屋崎を目指す、荒涼とした荒れ地が鬱蒼とした森に変わり・・
海に出て灌木から草原に、いずれにしても人の住める場所では無い。
ユックリ走っていると突然すぐ横を馬に抜かれる。
驚いたなあ、寒立馬を見に来たが道路脇の草地を走っている。
慌てて車を停めたが走り去り、かろうじてスマホに映っていた!
この後で尻屋崎の入り口で柵の中の老馬に観光客が群がっていた。
凄い偶然だった様だ、帰りには何も居なかった・・・・
全国の岬は巡ったが尻屋崎は初めての訪問。
確かにココは見応えは有る、とは言っても岬などは何処でもコンナ物か?
周辺に食事が出来る店も無く大畑付近のコンビニで手作りおにぎり。
店の人が握ったところと言うが、以外やスゴク美味しいく驚く。


大間に至2016年05月11日 08時23分53秒

今回の東北行を車で強行した理由がココに有る。
仏ヶ浦観光に合わせての大間での用事とは?
斗南資料館へ行ってみたい。
ここに松平容保の自筆の書 向陽處 と 別れの書 が有ると言う。
Webにも連絡してからとなっていたので尻屋崎手前で電話する。
 数度の呼び出し音の後で「木村です」と応答された。
間違ったかと思ったが問うと「居りますからどうぞ」の返答が。
山川弘の詩と、併走した寒立馬の感動のまま大間に至。
数度目の大間なので土地勘は有る。
駐車場所が見つからず申し訳ないが休みの郵便局に置いて行く。
店に入ると卓球台が2台、少年達が集まっている。
拝観料を良いかと聞かれ、料金を払う。
ユックリと話が始まる、木村家の容保京都入り随行から。
長い話は二度ほど電話で中断、NHKの取材協力依頼との事。
階段を上がりドアを開ける。
 「向陽處」は直ぐに「別れの書」も並んで・・・
詳しい説明をして頂く、僕らの動きで解ったのだと思う。
話し始めの詳細説明のママだとどれだけ時間が掛かるかと思ったが。
ユックリ見てくださいと下がられた。
それぞれに重みの有る書だと思う。
本当にソレばかりをしばらく見とれてしまった。
何が書いてあるかというと・・・・
エライ目に遭わせてゴメンね、でも頑張ってね何時か日も当たるからね。
会津時代は皆ありがとね、みんなの御陰だし忘れないよ。
だいたいソウイウ風な事が書かれていると思ってください。
松平容保って人の真面目さ正直さが出ているなあと感心する。
ココは行くべき場所だなあ!
奥の方に最近発見した木村家が大間に赴く事になった辞令が有った。
 佐々木泰温を任命したが詮議コレ有りみたいで困ちゃったんだ。
 急で申し訳ないけど代わりに行ってくれる?悪いねえ!
ソウイウ風に書かれているらしい?
この佐々木さんは別段何か悪い事をした訳ではなさそうなんだ?
会津藩士で佐々木さんって何処かで聞いた名前だなあと思ったでしょ。
坂本龍馬を切ったと言われている人、確か佐々木只三郎って名だけど。
家を継いだ兄が泰温で、同じ佐々木性に養子に出たのが弟で只三郎だって。

詮議の件有りってその事なのかなあとも思うが今となってはワカラナイ!
それにしても凄いモノ見せてもらった。



佐井から仏ヶ浦2016年05月12日 08時43分04秒

大間を後にして佐井村に至。
小さな港町だけれど江戸時代には栄えた場所と聞く。
松平容保が東京へ住むように命令を受けて斗南藩士達に最後に会いに行った時も函館から佐井に渡っている。
北辺の漁村らしくソウイウ景色は残っていない。
狭い路地を探して外見は新しめ?宿を見つける。
気の良いお婆さんが出てきて駐車場が遠いという。
車を置きに行き帰り道に黒板塀の家が有った。
後で知ったが三上剛太郎の実家だったようだ?
こんな季節なので泊まり客は僕ら夫婦のみ。
晩ご飯に剥いたままの雲丹が出た、コレだけで飯が食える量だった。
翌朝の食事もイカ刺しの多さに顎が疲れた。
港は歩いても直ぐ、早めに着いたが三上剛太郎資料館は閉まっていた。
高速船に乗って仏ヶ浦を目指す。
快調に走っていた高速線が急に減速。
船長が指さし船員が僕らに教える「イルカの群れが居ます」。
何処かなあ指さす方を見たら数匹跳ねた。
少し遠いけれどと後方を見ていると、直ぐ横の辺りが波立っている。
突然にカナリの数のイルカが水面下に、魚を追っているようで跳ねた!
こりゃあ凄い景色を見たなあ。
残念ながらカメラはCM1のみ、コレでは映らぬ。
まさかこんな事になるとは思わぬモノ、望遠付きの一眼レフは車だ。
仏ヶ浦への乗客は他に夫婦一組、全部で4人しかいない。
着岸後に案内を聞き自由散策、歩きたがらないので奥までは行けず。
それでも十分に異形の景色に感心する。ココも行って損は無い場所!
30分で折り返すのだがそれで十分、それ以上居たら何かついてきそうだ?
再び大間に戻り駐車場に車を置き大間崎を見る。
戻る途中で以前に寄った店を探すが販売していた軽トラックは無い。
駐車場横の店に呼ばれてお茶を頂く!
話をしたらココへ移ったと言う、記憶に有る黄色い車の絵も有った。
蛸の足を買おうと思ったが乾し蛸は売り切れ。
何故か剥いた雲丹をご馳走になり乾し蛸も、その上に金は取らぬ。
マグロ焼きの店を紹介して貰って軽い昼食としフェリー乗り場へ移動。
乗ってしまえば函館までは直ぐだ。




北海道に上陸する。2016年05月13日 08時14分06秒

うとうとする間もなく函館入港の案内、近いなあ。
上陸し木古内に向かうが途中でラッキーピエロの看板を見つける。
奥方が異常に反応する?この人はマクドナルドは食わない!
せいぜいモスバーガーならと言うタイプだが是非にも寄ると言い出す。
僕は食べられそうも無いのでパフェを奥方はハンバーガーを注文。
美味いが調理に時間が掛かる、できあがりを受け取り走る。
せっかくだから咸臨丸の公園で食べようと走るが着く前に完食。
運転中に後ろの席から良いニオイが・・・
ちなみにコノ人は乗車中は常に後席に、至れり尽くせりの前席を嫌う。
サラキ岬に至り咸臨丸と白石小十郎とその一行の説明をしつつ食う。
大ぶりのパフェのカップは意外に溶けていない、食べ応えの有る量だ。
木古内駅に隣接の道の駅などを見学していると、待ちくたびれた木古内のおじさんから催促の電話が掛かる。

しかたなく家へ向かう、簡単なハズが何度来ても迷うなあ。
座敷へ通されて何時もの様にお茶を呼ばれる。
奥さんも現れて晩飯はジンギスカンを用意しているらしい。
全くの偶然だが土産は遠野のシンギスカンのタレ?
コウイウのは間が良いのか悪いのか妙な所を感心される。

夜遅くまで歓待を受けて今宵の宿へ案内される。
何時もは「おいどんの下宿」の様な民宿だがイッパイのようで・・
ビジネスホテルへ案内、社長は大きな風呂が有ると自慢したが?
当然だが男湯のみで奥方は部屋の風呂に浸かる。



松前へ2016年05月16日 08時21分50秒

素泊まりなので朝飯は無し、ユックリ起きてチェックアウト。
ホテルの社長がフロントで待っていてコーヒーが、思わぬ長居となる。
コンビニで朝食を調達し知内駅跡の道の駅で喰うが新幹線は来ない。
そのまま移動し青函トンネル記念館へ。
開館と同時に到着、見に行く人などいないだろうなあ。
作ちゃったけどどうしようかなあという感じの資料館だ。
それでも時間が有るのでモノスゴクゆっくりと見て回る。
再び移動して松前の町に入る。
国鉄時代はココまで線路が有ったと言う、スゴイ事だなあと思う。
何やら町が騒々しい無料のハズの駐車場が有料?
空き地は駐車場と書かれていて怪しげな呼び込みが凄い!
咲いてもイナイが桜祭りと言う事らしい。
何処に止めても一回500円、そりゃ見る度に止めたらエライこっちゃ。
町内をクルッと回り地図を貰いに道の駅に寄る。
そんなに広い範囲では無いようだ、ココに止めていく方が無難と判断。
徒歩にて松前城を目指す。満開になればスゴイ事になるのだろうなあ。
コンクリート製の松前城は余り見るモノも無く桜にも早い。
そのまま裏手を歩き城下町を模した街並みを見に行く。
安物のセットのような施設だがココでは人気の様だ?
もう少しシッカリ作るかすれば良いのにコレでは残念という出来。
見終わって下り坂、ココにも有った駐車場も今日は有料?
係のおじさんに聞けば旧松前駅は何も無い、歩くと遠いと言われる。
ブラブラと坂道を歩き道の駅まで戻り昼食とする。
タイシタ人数では無いがモノスゴク遅い・・・
頼んでから出てくるまで凄く待たされてソウデモ無い食い物を食う。