日本一の自由の女神と寒立馬2016年05月10日 08時09分06秒

早めにホテルを出て高速へ向かう。
路地から大通りへ出て数回曲がった。
イキナリ視界に岩手山が、ナルホドなあ・・・・
町中からコンナ景色が見えるのか、啄木でなくとも「故郷の山に向かいて言う事無し」くらいの詩も書けるだろう。
走っていたので写真は写せなかったが止まってキチンと撮すべきだな?
途中のSAで朝食、奥方が一緒の時くらいは薬もちゃんと飲む。
八戸で国道へ、少し走ると「日本一の自由の女神」と言う看板を見た。
時間も有るし行ってみる、大きな公園に入り車を止めて何処だ。
振り返ったら桜の向こうに自由の女神が居た!
三沢も近いので外人の家族連れもいたがそんなに大きくは無いなあ。
東名高速だったか何処かアノ辺りの怪しげな女神の方が大きくないか?
その後は海沿いを走る予定だったが斗南藩縁の資料館へ向かう。
ココは以前から寄りたかった場所、中々の資料が揃っている。
日本の近代牧畜というと小岩井と言うがココに先駆者が居た訳だ。
維新までの歴史に会津藩の話は多い。
しかし維新後の斗南藩と旧会津藩士の事をもっと知っても良いと思う。
グルッと見学し見上げると山川弘という人の詩が大書で貼ってあった。
以前に偶然に見つけた鬼怒川口の古戦場、ソコで指揮を執った人だ。
  「みちのくの斗南いかにと人問わば神代のままの国と答えよ」
その人らしい思いっきりの良い詩だなあと感心する。
資料館を出て少し走り運河を開削した付近の景色を。
平成の今でさえこの辺りはこんな景色が続く、維新直後を思えば・・・
尻屋崎を目指す、荒涼とした荒れ地が鬱蒼とした森に変わり・・
海に出て灌木から草原に、いずれにしても人の住める場所では無い。
ユックリ走っていると突然すぐ横を馬に抜かれる。
驚いたなあ、寒立馬を見に来たが道路脇の草地を走っている。
慌てて車を停めたが走り去り、かろうじてスマホに映っていた!
この後で尻屋崎の入り口で柵の中の老馬に観光客が群がっていた。
凄い偶然だった様だ、帰りには何も居なかった・・・・
全国の岬は巡ったが尻屋崎は初めての訪問。
確かにココは見応えは有る、とは言っても岬などは何処でもコンナ物か?
周辺に食事が出来る店も無く大畑付近のコンビニで手作りおにぎり。
店の人が握ったところと言うが、以外やスゴク美味しいく驚く。