春が来た2017年04月20日 08時40分49秒

春になると笹団子が届く。
何年になるかなあ、同じモノを数人に送っている。
発送地は新潟県の新発田という所。
初めて食べた時は驚いた。
笹団子と言えばお土産屋に並ぶプラスチックのような堅さ。
乾燥した笹にくるまれて賞味期限とか有るのかなあと言うモノ。
ソウイウ風に思っていたので要らないって断ったと記憶してる。
 
それで団子屋が怒った!
わざわざ磐越西線撮影中に追いかけてきて渡されたんだ。
その時はお愛想で受け取って家に帰ってから食べて驚いた。
数日経っていたのに凄く柔らかかったんだ?
 
その当時は先代が調整した機械で餅をくるんでいたそうだ。
数年後に機械を入れ替えて、しばらくは堅さにムラがあった。
最近は殆どそのムラも無くなり以前に近くなった。
まあ、それでも感動した柔らかさまでは行っていないのだが。
 
作っている本人達はソコに気がついていないようだ?
機械の違いでコレ以上は無理なのかな。
それよりも彼らのこだわりは笹の包み方。
 
片側の紐を外し、バナナのように笹を剥き、くるくると縛る。
こうすれば手が汚れず餅に触らずに食べられる。
ソウイウ風に包んであるのを新発田巻きと言うそうだ。