劇を見に行く2017年11月27日 09時00分57秒

先月だったか、斜里人からMailが届く?
知り合いが中野で舞台を、一緒に見に行かないか・・・
良いよと返信してそのままになっていた。
何処で誰がドウイウ舞台なのか、一切連絡も無く一ヶ月が過ぎる。
斜里人の予定は昼飯を食って観劇、晩飯を食う!
中野へ出掛け丸子亭へ行ってみる。
以前はよく行ったのだが随分とご無沙汰、味が濃くなっていた。
劇場は駅の反対側、ガードを潜り右に入るらしい。
予想通り以前に甥っ子が出ていた小劇場付近。
事情は知らぬが数件の劇場がまとまって建っている一角。
早めについて予約の券を受け取る。
時間潰しをしていて堀ノ内道の道標を見つける。
なるほどソウイウ目で見たら納得の曲がり具合で道は続く。
古いせんべい屋もあり美味そうなので入って見た。
何度呼んでも店の人が出てこず、開演の時間も近づく。
聞いて見たら脚本演出が紋別の人らしい。
斜里人も演者だった事が有り、紋別人との関わりを聞く。
舞台は戦隊モノ?喜劇なのかな、面白く見る。
斜里人とその連れ合いが一際大声で笑うが僕の隣はイビキが凄い?
それよりもこの劇場の狭さ、通路に直に座らせている。
F1には驚いた丸椅子で前席が座ると背が倒れ足もおけない!
F1の女性は足が置けずに斜めにF2の男性も避けて座る。
トコロがF3が大男、開演直ぐから例の大イビキでF4が僕。
もし僕がF1だったら主催者を呼んで座って見ろと言うだろうなあ。
20周年と言う事でフリートークも有った。
終わった後も斜里人が紋別の人と話していて先に出て外で待つ。
晩飯を何にするか、再び駅を潜り飲み屋街を歩く。
以前なら神居古潭だが閉店して久しい。
鰻屋を提案するも却下、フグでも食うかと店に入る。
予約無しだがギリで入れて白子を進められる。
コースで頼み白子は塩焼きで追加する。




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