次回渡道、湿原号の切符2018年02月01日 08時22分33秒

根室滞在時間は到着直ぐに踏切まで一生懸命歩いた。
少しは鉄らしい事をしないと、僕には珍しい行動だ。
エスカロップを求めて釧路の街を歩き回る結果はニューモンブラン。
季節が悪いのか電話機の案内する先は皆シャッターが閉まっていた?
彷徨いて駅に戻ってする事も無く、思い出して切符を買おう。
Webで予約済みの湿原号の指定、朝イチで釧路駅で聞いた時に割引き無し。
それならば何処で買っても同じだし。
閉まっていた窓口のボタンを押して予約番号を告げた。
アタリマエだがWebで予約し根室で購入出来るのは凄いねえ!
発券の切符を見れば進行方向左側向かい合わせ?
確か去年乗った時も左側で窓外は法面ばかりだった!
駅員さんに申し訳ないが右側に代えてとお願いした。
思ったよりは空いているがさすがに湿原号だなあソコソコ売れている。
閉まってた窓が再び開いて駅員さんが呼んでいる!
予約受け取りの切符が大人の休日倶楽部割で変更分が普通運賃だった?
釧路で確認した割引き無しは乗車券の事で座席指定は引いてくれるらしい。
それならば奥方の分は30%引きだが代理券はホテルに置いた財布の中。
ドウしたら良いか相談、予約券の通りに指定二枚を5%引いて貰うことに。
一枚分の25%は根室駅の売り上げにして良いよと変更した切符を受け取る。



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