7月になった2018年07月02日 07時37分56秒

先月は怒濤の連続お出掛けでブログの報告も出来ていない。
さすがに今日からはMSのお仕事などが立て込んでいる。
経理も源泉もしなければイケナイ事がモノスゴク溜まっている?
プールの準備も全く手をつけていないし。
七夕の笹に至っては今日届けて貰うと言う事になっている。
明日ぐらいから順を追って旅行の報告は書いていこうと思う。
内容的に言っても、半月は掛かるだろうなぁ。
その間に事件が起きないって事は、統計上は無いなぁ。
一応はスマホからリアルタイムで報告しているから?
それで良しとすれば済んでいるっちゃそうなんだけけれど。
後で詳細報告するねと言うスタイルで続けてきているからなぁ。
取りあえず今日はコウイウ事で!
実はコンナ事を書いている時間も無いくらい仕事が溜まっている。

伊勢奥津まで2018年07月03日 08時09分24秒

6時頃に駅へ向かう、方南町駅工事の為に遠回りし一本乗り遅れ!
事前に確認のふじさん1号の指定券は窓口で乗り越し必須。
エスカレータを上がって、あれえ?窓口ってシャッターが閉まってる。
駅員に聞く、松田からのJR乗車券は所持と伝えたら新松田まで券売機。
特急券は車内乗り越しは出来ないと言うが窓口は開かない?
既に電車は入線している、面倒なのでそのまま入場。
駅員が言うには松田から他の人が来たら座れない・・・・
馬鹿な事を、松田以降で小田急の特急に乗ってくる人などいないさ!
指定席は1号車1D、VSEロマンスカーなら先頭展望席。
一応はMSE、全面の展望は中々の景色!
小田急の車掌に聞くも対応出来ずそのまま乗っていてと言われる。
松田の連絡線を駆け上り御殿場線に入る。
JRの車掌が検札に来たが特急券の発券出来ず下車駅で精算と言われる。
差し出した乗車券を見て、凄い所へ行きますねえと言われた。
下車駅って無人駅なんだけれどナァ?
御殿場乗り替え沼津で乗り替え、三島でこだまに乗れたが運賃は一緒。
予定のひかりで名古屋へホームを移動し久々のきしめん屋の入る。
大昔143M大垣行きの朝食は必ずココのきしめんを食ったなぁ。
関西線のホームへ移動し快速みえの入線を待つ。
指定席は完売と、乗車率も上々立ち席も数人で快適に松阪へ。
ホームで待てば以外や満員の名松線が入線してきた。
国鉄未成新線らしいカーブ以外は直線の長い線形が平野を突っ切る。
学校があるのだろう家城駅で交換の気動車は満員で待っていた?
フト見れば駅員がタブレットを持っている。
見ていると携帯電話の様なモノがぶら下がっていて何やら操作!
聞けば閉塞機が無いと言うような事を言っていた。
通知票は使っているがタブレット閉塞式では無いと言う事か?
山に分け入ると景色の良い路線だなあ川に沿って走る。
野生の鹿が線路に遊んでいて警笛を鳴らして通過。
程なく伊勢奥津に到着する。
酒屋も有り大きな商店もあるのだが街並みは歯抜けに家が無い。
古い道標などを見て土産物屋を覗いてみる。
ココにも残そうと言うスローガンが彼方此方に有る。
乗客は同類とみられるおっさんと乗る方向を間違えたおねえさん。
その他に元気な婆さんの二人組、駅では撮り鉄の夫婦が撮影に夢中。
平日とは言えコノ路線を残すって大変だと思うなあ。
JR東海だから一路線くらいコウイウ路線の面倒を見ても良いのでは?
そんな事を考えてしまうくらい長閑な初乗り初訪問となった。
乗り間違えた女性は松坂に行くつもりだったが待ち時間も長く戻ってくる同じ車輌に乗るのだからと終点まで来たと言う変わり者だった?


伊勢奥津から2018年07月04日 08時39分16秒

長閑な待ち時間、土産物売り場で乗車記念品を購入。
冷えたお茶の接待、美味しいお茶で水筒にも氷入りで詰めて貰う。
アチラコチラに「みんなで守ろう**」と表示が目に付く?
何となく町並みにはソノ機運は感じられず。
誰が守ろうとしているいるのかがイマイチ判りかねる雰囲気は有る。
松阪-家城の利益で家城-伊勢奥津を支える事は出来るはずも無く。
JR東海的には邪魔なだけなんだろうなあと感じられる。
それにしても家城-松阪の混雑ぶりはタイシタ物だ! 
各列車にコレだけ乗っていれば他社ならローカル線では無いよ?
行きに景色を眺めていたので帰りは寝てしまう。
松坂駅は外壁工事中、駅前のホテルへ向かいチェックイン。
フト見ればロビーにおっさんが居た!
ココで大変な事が発覚、和田金のすき焼きを楽しみにしていたのだが。
月に一度しか無い休業日と判明する。
地元の三重人に電話して他の店を聞くも美味そうな所は火曜休業。
やっと見つけて歩いて行ったら驚くなあソコも本日臨時休業だって。
仕方が無いので適当な寿司屋に飛び込む。
昔は赤線地域、そんな場所なのだろう飲み屋街もケッコウ有る。
穴子は美味かったが蛸は・・
トリ貝は好物、シャコも美味い。
松坂なので牛肉も頂く。
赤貝は美味しかった。
夜の街をホテルに向かう、怪しそうな店も有るが二人とも飲まぬ。
ホテルに戻り、明日の朝は7時40分にと約束して寝る。
窓から松阪駅が見えて近鉄が綺麗だったので撮影しようとしたが。
時間が合わず、待ちきれずで寝てしまった。



路線バスの旅2018年07月05日 08時21分38秒

約束の時間に朝食に行くもおっさんがいない?
まだ寝ているのかとMailするも反応無し!電話すれば・・・
既に朝食を済ませたとか言っている、約束の意味が無い。
ソウ言う訳で早めが早すぎで一本前の特急でも乗れる時間に駅に。
近鉄はスイカで乗れるし特急券はWebで買ってあるので楽だ。
車内放送が小さくて聞き取れず、下車のタイミングがワカラナイ。
定時の榛原着で下車、改札を抜けるとあんちゃんがいた。
バスの発車まで30分ほど、待ちきれずにミスドに入る。
ふとバス停を見ると何だか大勢が並んでいる。
ホレ見ろ並んでいれば一番なのに座れなかったらドウすると愚痴る。
5分ほど前にバス停に行き席は確保出来た。
何だか年寄りの山会の一団と地元放送の一行が乗ってきた。
奈良では有名なのかリポーターが僕の後ろで大声で話し続ける。
走行中のバスの車内でカメラマンと音声が動き回る。
数駅行って山会爺婆達は下車して車内が静かになる。
今度はプロデュサーが大声で携帯電話、いつまで経っても止めない。
後ろの席のリポーターに注意したら思いっきり怯えて静かになった?
降りる時に詫びに来たので「ハズカシイ事だよ」とキツメニ諭す。
都内なら走行中のバス車内で動き回れば運転手が注意する。
空き席がある場合は着席しないとバスは発車出来ない事になっている。
ましてアノ山道でテレビカメラを担いで走行中に動き回るって。
まともなプロデュサーなら乗客に撮影する旨の挨拶もするだろうし。
終点まで乗るような事を話していたがコソコソッと途中で降りた?
最近テレビでよく見る路線バスの旅的風情を楽しみにしていたが。
まさか撮影のテレビクルーと遭遇するとはおもわなんだ?
途中に岩崎という集落などもあり、長閑な路線バスは楽しめた。
伊勢街道の古い街並みを通過し開けた場所に立派な村役場が。
そこが終点の東吉野村役場前、停留所は役場の玄関だった。
止まっていた軽自動車が迎えの車で若女将のお出迎えに乗り替える。
なんだ歩いても良かったじゃ無い、程度の移動で旅館に到着する。
地味な感じで二昔前の流行って感じで構えの広い旅館だった。
中は複雑に広いのだが泊まるかと言えば寂しそうな山の中。
昼飯なので相客も無く広間に通されて、飲み物メニューのみ有る。
このメンバーは飲まぬのでお茶をお願い、料理は鮎と伝えてある。
気の利いた先付けが出て
塩焼きは大きな鉢で一人5匹
美味かったが見返したら刺身の写真が抜けている?
食べるのも早い、焼き方が間に合わぬ位で忙しいだろうなあ。



七夕2018年07月06日 08時07分29秒

集中したお出掛けの報告が続いている。
京都の予定は二日分は掛かるなあ!
そのまま釜石線の報告にとも思ったが季節の話を。
このまま行って7日を過ぎてしまうと間抜けでしょう。
今年はお出掛けの件も有り、運送係の都合も有って遅れた?
好意で運んでくれるリフォーム屋の小頭の都合に合わせないと。
彼が知り合いの庭から切り出してくる竹、手入れしていない竹林。
今年は随分と格好が悪いなぁ、良い竹が減っているようだ。
来年こそは造化を用意しようかなぁ・・・・
長い事、甘えてきたが持ってきてくれた竹を見れば潮時だろう。
最初は序でだったから頼んでいたが最近はタイミングが合わず。
コレを運ぶために半日潰して貰っている。
それでもMSの住人達は楽しみにしている風だし?
キチンと短冊にはお願い事が書かれている。
コウイウ風にMSで七夕飾りを出す所など皆無と言われるが。
タイシタ手間でも無く経費が掛かる訳じゃ無い。
今後も続けていく予定だ。
造化の竹を調べたら一万円前後、少し高いんじゃ無いか?
来年の事を今から用意するもの何だけど、注文しておこうかなぁ!

京阪ケーブル2018年07月09日 08時25分19秒

酒飲みがいれば2時間コース、折角凝った料理もあっと言う間に食う?
旅館着から帰りのバスまで予定は3時間、時間が余ると話せば。
3人ならタクシーでもバス代とソウは変わらぬと女将が入れ知恵?
ソレならばと呼んで貰う、天誅組の史跡を見る予定が飛んでしまった。
時間が掛かると言われたがタクシーは直ぐに現れた。
運転手に観光案内を振ったが余り詳しくないようで何処へも寄らず。
運賃もバス代の3倍以上で若女将の話とはエライ違い・・・
もしかしたら住民料金とかソウ言うサービスが有るのかなぁ?
駅に着くと直ぐに急行が来て乗り込もうとするとあんちゃんがトイレ!
どうせ別れるので僕らは急行に乗ってホームでサヨナラ。
大和八木で乗り替えて京都行きの急行に、あんちゃんは特急で鶴橋へ。
予定よりも1時間早い京都入り丹波橋で乗り換えて八幡市へ。
京阪電鉄のケーブルに乗り替え、こんな時間でもお客は数人。
少なくとも地方ローカル線よりは乗客は多い。
線形が緩くカーブしていて先が見えないがすれ違いポイントは目の前。
動けば直ぐに男山山上駅が見えた、ポイントからは橋梁なんだねぇ!
良くワカラナイがおっさんが石清水八幡のお札を買うという?
社殿に詣で本殿回りを見ていたら既におっさんは帰り道。
電話が鳴って何所にいるか聞かれ、探すも境内に姿が無い。
戻って見ればエジソン広場で待っている。
お札を買えば用事は済んだと言う事だろう?
帰りは乗り替えも面倒なので京阪で祇園四条、タクシーを拾う。
早めのチェックイン、大きな風呂が有るラシイが炎天下の歩き。
着替えるのが面倒なので昼寝を決め込む?



七夕仕舞い2018年07月10日 08時07分28秒

毎年続けている七夕飾り。
今年はスタートが遅く飾った期間が短かった。
紙の飾りは季節モノで直前にならぬと店頭に並ばぬ。
毎年少しずつ飾りを買いたそうと思っていたが今年は忘れた!
紙の飾りは二年物になるとヘニャヘニャになってしまうのだが。
捨てるかと聞いたら取っておくとの返答。
確かにイザと言う時に飾りが間に合わない予防策だなぁ。
危機管理という事はコウイウ事なんだと思うが・・・
必要となる時は用意されている。
不要となってからの処理で対応と言う事だなぁ。
ソウ言う訳でとりあえず外した飾りは箱にしまっておこう!
子供の頃はこの辺りは善福寺川に流す風習が残っていたが。
今時は昨日に袋に詰め込み、今朝のゴミ出しとなった。
来年は笹の調達が課題だが造花も販売店を確認出来たし。
一年有れば植えるという算段も実行出来るかも?
続けて行くか考え物だが笹の手配さえ確保出来れば楽な事。
経費が掛かる訳でも無く、住人は思いの他に喜ぶのだから。
来年も同じ様な事を書いていると思うよ。

写真は釜石線2日目、コウイウ構図でC58の予定だったが・・・
直前に天候急変大粒の雨、場所替え出来ず本番はマヌケな失敗となった。

京都の夜2018年07月11日 08時34分29秒

おっさんは京都が大好きで度々出掛けている。
京都通過時に呼ばれて付き合うと美味いモノが食える?
今回も鮎にかこつけて最初から京都でディナーを画策、予約済み。
18時過ぎにMailで起こされてロビーに降りて待っていると。
キチントした風のホテルだがフロントの男女が仲よさそうに私語。
お客が途切れているとは言え仲良く笑い合うフロントってどうよ?
実は後の事件の前振りだったのかなぁと、今にして思うけど・・・
呼んでおいておっさんはユックリのお出まし。
近いのかと思ったが地下鉄移動、一駅乗って乗り替えて一駅。
高瀬川に沿って少し歩く、大昔に何度も通った記憶が。
何故にココを何度も通ったかは思い出せない?
店は思ったよりは小さくて地味な感じだった、一番客で店内に。
カウンターのみの小洒落た店、無愛想なシェフと言う設定。
驚くほどの美味しさでは無いけれど確かに良い店と言う主張が。






最後のデザートとコーヒーは撮さず。
綺麗にまとまった計算通りって感じのコース料理だった。
帰りはタクシーでと横断歩道を渡って止まっていた車に。
運転手がドアを開けたら車道側から別の人がドアを空けて乗ろうと。
此方に気づきあわててスミマセンと離れたが乗る気が失せた。
歩こうとかと離れる、乗り込もうとした人も別の車に。
可哀想なタクシーはドアを開けたままオイテケ堀となる。
熱い京都の夜道を歩き左程の時間も掛からずホテルに帰った。
触れた事件に関しては気が向けば追って報告しよう。
今回は余計な事を書いてしまうと旅行報告が延々と続く。
炎天下の京都を連れ回された話しや釜石行の報告もある?



京都は暑い2018年07月12日 08時24分52秒

予定では早朝の石清水八幡だったが昨日に済ませた。
朝飯を食っておっさんと別れるという計画。
8時40分にロビーという予定、直前に電話で今起きたって!
結局9時過ぎまで待機となる。
朝飯を食うと行ってもココのホテルは飯は出ない?
チェックOUTして近所のコーヒーショップで朝食となる。
コレにて解散、やっとおっさんの子守から解放される!
次は癖の強い都人の出番、待ち合わせの駅に向かう。
北大路駅には先に着いた、待てば直ぐに歩く気満々の都人登場。
炎天下の京都の街を歩き出す、詳しくないので解らぬのだが。
塔頭が並ぶ大きなお寺は大徳寺だったのかなぁ?
三成の墓所だとか信長の墓所だとかソウ言う寺院だらけ!
寺域を抜けて町屋を過ぎると今宮神社の参道に入る。
映画のセットみたいな茶屋、ドッチにします?
両方を梯子しますかと聞かれる、同じ様な餅だから一カ所で良いよ。
手前側の創業千年越、応仁の乱で振る舞ったとか言う方に入る。
大層な店だが出てくるのは餅を焼いただけ、焦げ臭いのが美味い。
この簡単さが清くて宜しい、一皿をあっと言う間に平らげる。
立ち去ろうとすると千年続く井戸を見るかと声を掛けられる。
京の茶漬けと言うヤツだろうが、東夷には通用しない。
それではと階段を下りる、店の人はあわてて滑るだの頭ぶつけると騒ぐ。
止めさせようと色々言い出すが、京都人はココが面白い。
井戸の淵まで降りて写真を写し楽しませて貰った。
ソコからは閻魔さんに小野小町に安倍晴明と歩き回る。
一条戻り橋で河原で都人持参の菓子を頂く。
阿闍梨餅、最近各地のお土産に増えている餅粉の饅頭が似ている?
出町ふたばの豆餅、一般的には大福だねぇ!
水無月と言うらしい?
せっかく来たのだからと虎屋のカキ氷を食べようと強請る。
以前は毎年食べに来たのだが最近は東京でも食えると知りご無沙汰。
久々に行ったがヤハリ、御所横の虎屋で食べればひと味は違う。
普段歩かぬ事が自慢になるくらいなのに何と既に10kmほど歩いている。
食べ終わって御所に入り日陰のベンチで話し込む。
適度に甘味を取ったのと暑さで食事は入らぬとココで解散とした。
突然の連絡にわざわざ休みを取ってお付き合い、礼を言って別れる。
地下鉄で別れて京都駅へ、昨今はスマホでそのまま新幹線に乗れる。



釜石線撮影会2018年07月13日 08時11分03秒

模型仲間の集う土曜サロンでお出かけしようと騒ぎ出す?
メンバーが金曜まで函館出張、そのまま花巻なら効率が良い!
よく解らぬが奥さんには日曜まで出張と騙して行くつもりらしい。
ソウ言う話しからの釜石線訪問、トレンタ君での計画となる。
路線バスの旅から炎天下の京都、帰って一日で東北新幹線に乗る。
久々の3列中央、車内で話も弾み富士山が見えるとか騒ぐ。
新花巻で意外なほどの下車客の多さに驚いたなぁ。
レンタカーへ早足で、一番に手続きを始めて振り向けば長蛇の客。
出遅れたらていたら走り出しまでこりゃあ相当時間が掛かる。
あっと言う間に手続き終了、説明も聞かずに走り始める。
先発組に連絡し何所にいるのか聞くもナビ操作が解らず。
駅名を言われたがうろ覚えの土地勘では何処だか解らぬ。
感を頼りに国道を走る、道端に黒い傘をさしたおっさんがいた!
彼は花巻出身のメンバー、道案内に強引に誘われ土曜だけ参加。
なんと函館出張帰りの嘘つきは昨晩は彼の実家にお世話になった。
程良いSカーブにメンバーが三脚を並べて待っていた。
撮影後に追いかけて、二発目は編成が入る直線とした。
場所を確保して昼食の買い出し、長い待ち時間となる。
始めて撮影に参加したメンバーが一発目が写っていない。
カメラの使い方から練習し話しも盛り上がり長待となる。
良い煙で近づくが予定よりレンズが足らず。
楽しい待ち時間と良い音が聞けたからコレでヨシとする。
地元ガイドはコレにて帰京、駅に送り手を振り別れる。
撮影組は熱いねえと喫茶店を探しカキ氷を食べる。
食べ終わって店を出ると帰京ガイドの快速の通過時間。
急いで線路脇へ向かい踏切スタンバイ、皆で手を振る。
これなら熱い無人駅置いてこないでお茶して遠野に送れば良かった?
無粋な鉄達に遠野まで来ているのだから観光でもしなさいと説教し。
カッパ淵を目指すも到着時にモノスゴイ雨が降り出す。
コレは無理と本日の宿へ向かう。