丸瀬布へ行って来た2018年12月12日 11時08分24秒

4日の夜に出発し丸瀬布へ行って来た。
今回は車で凍結路を行くという無謀な旅程。
おろしたてのスタットレスは髭だらけで高速走行は振られ気味?
丁度道路も空く時間、快適に走行し大洗ICを降りる。
市街に入り何時ものスーパーに寄ればパンも果物も半額で売っている。
毎回ココで買えばと思うのだけれど、閉まっていたら困るし。
港へ着けば馬鹿に空いている、早すぎかなぁと思ったがソウでも無し。
係の人が来て乗船開始、驚いたなぁ2台しか並んでいない。
ココまで空いているのは始めて、乗り込めば本日の乗客5名と聞く。
部屋は陸側で4人部屋に一人、風呂でも船内でも誰にも会わぬ。
食料も有り陸側なので電波も届く、一日部屋から殆ど出ない。
そんなに揺れていた感覚は無いのだが低気圧で1時間ほど遅れ。
上陸すれば何時もの回転寿司へ直行する。
食べるモノも殆ど同じ、空腹では無いがココで喰わねば腹は減る。
今回は燃料を空、寒冷地用の軽油を給油し旭川を目指す。
234号線は片側通行規制が続き追分辺りは積雪も多い。
ここまま雪が増えるかと思ったら砂川辺りは雪も無し。
寄り道しながら走ったに、予定より早く工場に着く。
船内で寝台仕様に用意済み、荷台に移動して寝る。
4時過ぎにトイレに行きたくなり目が覚める、我慢するも持たない。
仕方が無いと見つからぬように電柱にかける?
エンジンを掛けて待っていると主現れる。
夏以来だが積もる話と言うほどの事も無く踏切へ向かう。
何時もの踏切だがココは寒いなぁ、明らかにココだけ気温が低いと判る。
久しぶりなのでSetがワカラナイ、何時もならそのように用意するが。
何故か今回は全く準備をしてこなかった、当然だが上手くは行かぬ?
撮影後は移動を開始するも途中に遅・・制限速度で走る車が・・
高規格道路も途中、通行止めで思ったよりも時間が掛かり。
無理せずに丸瀬布駅通過でも良いかと走る。
発祥の地に一台も車がいない、主には珍しく車を停める。
一番乗りで三脚にビデオをSet、程なく数人が集まり唸りが聞こえる。
コンビニで食料を調達、いこいの森へ向かう。


コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
面倒を掛けますが投稿には
質問欄に「夜汽車」と
入力をお願いします。

コメント:

トラックバック