広行き普通列車 ― 2019年07月31日 08時12分50秒
午後の時間帯に広島発広行きの普通列車が有った。
折り返しの始発の運用に付くためにバック運転。
速度制限も有って大型の本線特急機がユックリと。
山陽本線・呉線を上っていく。
C62と言うとコノ不思議な風景を思い出す。
長編成の列車内に人影は無く、回送列車のようだ。
この当時は早朝の広駅に出かけるという知恵も無く。
何故に大型蒸気が後ろ向きなのか不思議だった。
殆ど見えぬテンダを前にして広駅まで約33km。
瀬戸内の景色の中を一時間程で走っていた。
C62を特急機と言うが、僕はこのイメージが抜けない。
UPしてから気が付いたのだがテンダに欠き取りが無い。
この列車の牽引機はC59でした。
呉線最後の夏は残った3輛はフル稼働だった。
折り返しの始発の運用に付くためにバック運転。
速度制限も有って大型の本線特急機がユックリと。
山陽本線・呉線を上っていく。
C62と言うとコノ不思議な風景を思い出す。
長編成の列車内に人影は無く、回送列車のようだ。
この当時は早朝の広駅に出かけるという知恵も無く。
何故に大型蒸気が後ろ向きなのか不思議だった。
殆ど見えぬテンダを前にして広駅まで約33km。
瀬戸内の景色の中を一時間程で走っていた。
C62を特急機と言うが、僕はこのイメージが抜けない。
UPしてから気が付いたのだがテンダに欠き取りが無い。
この列車の牽引機はC59でした。
呉線最後の夏は残った3輛はフル稼働だった。
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