牛鍋2020年01月14日 09時12分47秒

奥方が出掛けていたので用事終わりに待ち合わせ。
年末から浅草率が高いが鰻屋は当日休みだった。
前日にテレビですき焼きを食べる番組を見た後だし。
牛鍋を食うかと米久本店へ行く。
秋葉原で時間調整、TXで浅草へ東洋館前で集合。
古い浅草の雰囲気を残す商店街を歩く。
提灯が並んだ店が牛鍋屋、暖簾を潜ると太鼓が鳴る。
下足番がいて木の札を貰うと人数分の音がドンドン!
お二人様~と声が掛かり、お姉さんがコチラへ~。
椅子にしてとお願いしたら、少しお待ちくださ~い。
通されてメニュー、トクと上しか無いのだから。
一人前づつ、霜降りと上肉という意味なんだ。
お茶を貰って飲んでいると鉄鍋が火に掛けられる。
お姉さんが脂身をくるくるっ、葱と豆腐をのせて。
どちらからと聞かれてトクで、肉を乗せてから。
割り下を流して説明、頃合いを見て食べてください。
年寄りになったので霜降りは美味いが脂が強い。
一枚目を食べる頃にご飯と漬け物が出てくる。
ココは値段の割に肉の量が多い、トクでご飯半分を。
味だけを言うのなら上の方が美味いなぁ。
ご飯は少なめ、一口残して最後に卵を掛けかっ込む。
維新後に浅草で流行った牛鍋と言う料理だ。
建物も趣があり肉の量も多くリーズナブル。
美味い店は何処でも同じ、ココも肉は当たり前で。
シラタキがとても美味、この手の鍋はご飯で締める。
食べ終えて夜の六区を抜け稲荷町から帰る。

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