特大型バック2021年08月23日 08時09分39秒

組み合わせが面倒になり冬季の渡道に特大型を導入。
嵩張る防寒着や山道具も全て収納のビックサイズだ。
スノーシューや三脚を合体では背負えても立てず?
専用のキャリーを購入、コノ大荷物を転がして歩く。
寝台列車移動では置き場所が無くて困ったなぁ。
トワイライトのB寝で通路を塞ぐ姿はコンナ風景。
廃止騒ぎ前のoffシーズンは一室一人が普通だった。
北斗星やはまなすでは連結面側の通路角に置いた。
網走や北見・方南町は階段で担ぐのが重かったなぁ!
それでもこの大きさで使いやすさは特筆モノだった。
今は出番も無く物入れとして棚にある?



コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
面倒を掛けますが投稿には
質問欄に「夜汽車」と
入力をお願いします。

コメント:

トラックバック