夕張の廃屋ホテル ― 2025年05月12日 09時35分58秒
8時過ぎにホテルを出て地道で向かう。
セコマで調達の北海道の朝飯はコレだよ?
途中の早来でトイレに寄れば気動車が来た。
次は安平と呑気に進む。
石炭博物館に早く着きすぎて戻り。
屋台村で蕎麦を食う。
清水沢に戻り大夕張の車輌を見に行く。
なんと哀れな惨状だなぁ。
鉄道模型の様に倒れていた。
石炭博物館へ向かい見学する。
石炭の資料より夕張市破綻展示に感心する。
時間が余り飯屋を探して新夕張まで行った。
結局は何も無くコンビニで晩飯を調達。
予約通り15時にはホテルへ向かう。
驚いたなぁ、見た目が廃屋なのよ!
一階は夜逃げした飲み屋的廃墟。
フロントに行けば異臭が酷く人の気配無し。
しばらく待つが臭くて居られない。
外に出て電話するも長い呼び出しが続き。
やっと出たら「今日泊まるのか」って言う。
カチっと来て予約しているだろうと答える。
「予約の人かぃ?」なんてホテルだ!
臭いからキャンセルと言い放てば。
「良いよ」ソウイウ訳でソノ場を離れた!
改めて見たら駐車場には廃材の山?
一枚だけ写真が有ったが皆さん解るかなぁ?
こんな宿の悪口を広める考えは無いので。
この話はコレでお終い!
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