今年も一年、よく遊んだなぁ!2017年12月29日 08時47分49秒

1月は
ニセコに乗って流氷物語号に乗りに行く!
流氷はイナイ!
2月は
名寄まで排雪列車を見物に。
そのまま網走経由、接岸した流氷見物
DL釧路湿原号。
4月は
花見と北海道バスツアー
桜の磐越西線
5月は
只見線丸瀬布開園開通式
初夏の只見線
6月は
東武鉄道
7月は
鮎食べ行く
8月は
丸瀬布夏祭り
9月は
羽越本線
10月は
松茸を食べに
11月は
雪の丸瀬布
12月は
磐越西線クリスマス花火

と言う訳で今年もよく遊んだなあ!では良いお年を、来年も遊んでね?

本年最後の汽車撮影2017年12月07日 08時09分11秒

広々とした部屋でよく眠れて天気も良い。
亀田の中学校へ向い途中のマックで朝食。
回転寿司とかマックは撮影行でしか食べないので少し嬉しい?
目的地に着く、べつだん何が有るでなし撮しにくく架線柱が並ぶ。
ドウイウ事か聞けば、中学生が手を振るらしい。
来期からは新津発になる、彼らが見送るのは今日が最後と聞き納得。
配分が解らずビデオセット後に決めかねていたら来ちゃった。
撮そうとした位置は指導していた先生がコチラに掛け戻って来て。
慌てて避けてカメラはご覧の通りの失敗、動画を見てね!
撮影後に昨日下見の場所に行きたがる、行けばソウデモ無く移動。
船着き場へ向い、先着一名で準備しているとワラワラと大勢が来た。
良い感じの白煙で遠景、正面に来たら全く煙り無し。
後追いで白煙を引いて何とか絵になったかなあ?
数カ所の提案に昼食に何を食べるかと話しながら追いかける。
山都の蕎麦・喜多方でラーメン・坂下の馬鍋?
分かれ道付近が撮影地と決し向かう、ベストポイントに先着一人。
ココも木が伸びてきてこの一カ所からしかトラスは見えなくなっている。 
挨拶して僕には珍しく大型三脚で脚立、背後に入らせて貰う。
直前に余りマナーの良くない人達も来たが僕らでココはイッパイ。
三段に構えているので隙間も無い、他へ行くしか無いと思うが。
恐らく橋梁上の汽車アップにしかならぬ場所でガシャガシャうるさい。
アノ手の人達は汽車が写っていれば良いのだろうなあ?
撮影後は昼飯会議、昨日が蕎麦だもの季節の馬鍋と決め坂下へ。
馬肉屋はサービスの馬肉のうま煮が美味しい
豪勢に馬鍋に馬刺しを注文するも残念、売り切れステーキも無し。
いつもの馬刺し定食となる。
返しは川越しを考えるも再び雪に阻まれる。
C450は4駆と言ってもパワーをロス無く伝える為で高速走行に特化。
凍ってカチカチの轍が低い車高に当たり賢いデパイスが勝手に調整?
昨日同様に進めなくなる、諦めて久々にお手軽大俯瞰へ向かう。
置三が数本有り避けて三脚を置く。
大勢来たが置三組が来ず皆さん場所が決まらない。
カナリ暗くなって山都駅への入線が見えた。
良い煙を引きながら迫ってくるのが見えるのだが。
三脚のカメラを振る訳にも行かず、ソコは動画で確認してください。
撤収し降りると同時に雨がポツポツ、新潟は降っているとの情報。
明るい月を入れてと予定していたがコレにて帰る事にする。
再び坂下を通過、土産に馬刺しを購入する。
只見帰りの定番、熱い温泉に浸かり土産に名物の柿を購入。
白河経由、白河ラーメンでは無い味噌ラーメン屋に行くも長蛇の列。
諦めて、そのまま高速に乗って那須まで走り晩飯とする。
何やら可愛らしいコース料理を選択し美味しく頂く。
友人宅経由で22時前に帰宅、今年の汽車撮影コレにて終了かなぁ。

動画をUP済みです。



日出谷の花火2017年12月06日 08時26分14秒

磐越西線クリスマストレインの撮影1発目は阿賀の里。
現着すれば車数台、三脚を並べて既に待機中。
少し下がって構図を決め、交換の気動車で試し打ち。
予定していた雪景色は残念ながら期待ほどでは無く。
ココに決めた理由もブレがちに、それなりに撮すしか無し。
白煙を引いて良い景色で撮影終了!追いかける。
幾つか決めていた場所は思うような雪景色では無く。
何故かクリトレの確率が高いポイントへ。
行ってみれば荒れていて人の入った形跡が無い。
コウイウ場所も流行廃れが有るのだなあ。
ココは良い音良い煙、給水温機からの排気が大量で綺麗だった。
まだ雪が少しは残っているかと尾登へ向かう。
ココも誰もいない、相変わらず煙も白煙も音も無くユックリと通過。
日出谷へ向かい場所を確保と林道に入る。
先日の雪、轍が深く雪が凍って車高が低いので亀の子?
電子でパイスが賢すぎて4駆だけれど登れない。
諦めて河原に変更、場所を確保して昼食にする。
蕎麦屋に向かい天ざるとした。
田舎の親戚に来たような店でおじさんの打った蕎麦をご馳走的?
味噌汁のナメコは美味いが味噌の塩辛いのに閉口。
河原の待機では集まってきたのが殆ど全て知り合い。
振り向けば後ろの尾根にも一人いると聞く。
暗くなると尾根に照明が、アソコからでは撤収が怖いだろうに。
何時もより少なめの花火、思ったよりも暗く。
それでも良い音で通過していった。
初めての場所なので花火の高さが判らず失敗かな。
もう少し明るく撮すべきだったけれどコンナモノだろう。
ユックリ撤収のつもりが意外に早く、欲が出て馬下へ向かう。
車を停めている間に友人とはぐれ踏切まで。
ライトを消さない車が入ってきてもめていた?
カメラの設定が上手く行かずもって行ったレンズ長すぎ。
取りあえずシャッターは切ったが酷い出来!
コレにて終了、久々の回転寿司に向かうも味はイマイチ。
宿に到着し部屋に入ればコレがツインで広々で気持ちが良い。



磐越西線クリスマストレイン2017年12月04日 08時25分00秒

連絡が来て友人を迎えに出る、22時前にピックアップ。
高速に乗り走り始める、途中一度SAに入るがそのままOUT。
時間調整もせずに湯沢ICに、シマッタ0時少し前!
割引適用の深夜直前にICを降りる。
コンビニに寄り夜食を購入し湯沢のMSに到着。
ココは知り合いの所有、鍵を借りていて何時でも使用可能。
24時間風呂には入れてユックリと休む事が出来る。
入浴後、6時までぐっすりと眠る。
良く寝られて予定通り起床、山越えは 雪が残っているとの情報。
高速で移動し燕三条ICにてOUT、朝食を食おう。
友人リクエストのすき家を探し、玉子かけご飯を食べる。
今日は毎年恒例の磐越西線クリスマストレイン。
メインイベントは日出谷の山から俯瞰の予定。
先週の雪が残る沿線だが雪景色と言うほどは無い。
細かな内容は明日以降として行って来ましたと言う報告のみ!

久々に行くかなあ2017年11月30日 08時31分16秒

年間の蒸気機関車撮影ラストは磐越西線が多い。
最近二年は続けて同じ場所に出掛けている。
今年は撮影に出掛ける回数が減った。
山口線などは一度も行かなかった。
数えてみたら磐越西線だって一回しか出掛けていない。
久々に行くかなあと支度をしている。
最後のイベントは花火になる。
時期的時間的にも真っ暗になってしまう。
以前は駅横の広場からの撮影だったが最近は山の上!
今年は大型の三脚を用意し真面目に撮そうと考え中。
先日の雪で林道が登れるかどうか判らないのだが。
今年もアノ場所へ行く事は決めている

帰るぞぅ2017年11月16日 08時33分39秒

ホテルのフロントのおねえさんに明日も早いかと聞かれる。
毎度の宿泊で午前4時前に出て行くので覚えているみたい?
帰るだけなので8時前と答え、翌朝は普通の時間に駅に向かう。
滝川行きに乗り込む、ソコソコの乗車率だなあと思ったが。
一駅で大勢降り、数駅で誰も居なくなった。
再び乗替え滝川では同じ様な電車、コチラは最初から誰もいない。
360°カメラで撮影しSNSにUPするもこのブログでは表示できない。
最後の乗り換え岩見沢でホームを移動、今度は大勢が並んでいる。
7番ホームに2編成、手前の方に人の列だが様子が変。
札幌行きの先頭まで行くと駅員や乗務員に緊迫間漂っている。
引き上げ方の車輌が故障動けず、旭川寄りの札幌行きが出られない。
放送は駅待合室に戻って待つようにを繰り返している。
6輌で到着し、3輌は車庫へ3輌が札幌経由で苫小牧まで行くらしい。
開結したら札幌側3輌が動かない、どうやらソチラが本来の車輌。
岩見沢止めを振り替えようにも退けなきゃ札幌方に行けない。
発車時間を過ぎて指令から3番線に移動の指示が出たようだ。
何度も確認する操車係の声を盗み聞き、放送前に移動する。
札幌到着で窓口に乗越し料金を払いに行く、乗越しにお越かと聞く?
乗越しじゃ無きゃ窓口には来ないだろと、210円を払う。
大型ロッカーを探し荷物を預け、雪印パーラーを目指す。
気がつかず行き過ぎそうになって、おや移転したの?
危なく遭難しそうになるが無事に何時ものパフェを食べる。
昼はラーメンかなあと歩いていると西4丁目。
丁度、電車も来て時間も有るし一周するかと、考えずに乗った。
乗ってから気がついたのだが岩見沢でどれ位の遅れだったんだろう。
しまった!昼飯処か吞気に乗っているとS北斗14に間に合わない。
電車車庫辺りで気がついたのでそのまま乗っていくしか無いなあ。
ケッコウ早足で札幌駅まで、荷物を出してホームに行けば既に入線。
急いで荷を置き先頭を撮影に、席に戻ると直ぐに発車した。
車内での事件は既に報告済み。
繰り返さぬが最近のJR北海道、安全への備えは大丈夫なのかなあ?
乗ったのは最速のはやぶさ、10人程度は乗っていた。
今回はコロコロでお出かけ、方南町の階段が面倒なので。
高円寺までお迎えを頼んである。



丸瀬布最終日2017年11月15日 08時19分51秒

人というのはオカシナ物で時計など無くてもチャント起きるなあ。
ホボ同時刻に皆がゴソゴソ始める。
例の木こり隊は気合い十分、今回は未踏の俯瞰とか言っている。
下から見えたから大丈夫、歩く距離は無い・が少し登る。
騙されないぞうと抵抗する。
凸凹の凸が何故か朝イチに帰るらしい、見送りを理由に逃げる。
おじさん達は蜘蛛の子を散らしたように出かけて行った。
残った凸凹とバス停まで降りる。
本日も雪晴れまでは行かず、いこいの森を楽しむ。
昨日よりもテント滞在時間が長い、今日も特製弁当の昼食とする。
午後数周の後で今回のメインイベント、モニターツアーのお迎え。
雨宮と井笠を使用し停めずに2周と言う企画。
ならばDLで岩崎客車と運材車をコチラも団体列車で追いかけよう。
皆が急いで切符を購入し編成を牽きだし、急ぎ乗り込む。
双方が団体貸し切り扱いの二周運転と言う大騒ぎ。
走る前から窓は全開、ホボ満席カメラ親父が右に左に。
モニターツアーの撤収に合わせて全員で停車中の井笠に乗車。
道路側の窓を開けて皆で手を振ってお別れと言う算段。
道路側で撮影しようとしていた人達も協力してもらい。
公園全体でマタキテネと手を振った。
打ち合わせ通りバスもユックリと通過し手を振り合う。
残念、両手を振ったので写真は無いが想像してください。
打ち合わせなど殆どしていないのに皆がサット動く。
コウイウ所がココに集まる人達は気持ちが良いなあ。
見送った後は雨宮の蒸気抜き。
徐々に圧も下がって今年の丸瀬布いこいの森は終了となる。
挨拶し凹タクシーに乗車し旭川駅前のホテルと告げる。
運転手は何時ものように一人でも話し続けるが途中は少し寝た。
ホテル前で慌てて降りて車内に一脚を忘れる。
チェックインし一眠り、晩飯を食いに街に出るが。
少し遅すぎ、お気に入りのラーメン屋は既に閉まっていた。



丸瀬布訪問の続き2017年11月14日 08時09分11秒

まだ薄暗い内からゴソゴソしていて、起き出せば外は真っ白。
予想通りの雪景色、この為に東京から雪靴ではるばるやって来た。
カメラ道具を積み込んでソレッと山を駆け下る。
国道オーバークロスに着けば向こうから知り合いが歩いてくる。
凸凹タクシーがコンビ相乗りで追いついたのは定時なら通過の時間。
撮影終了撤収、前走の兵庫人の運転が危ないので追い抜く。
以後の車がブロックされて車間距離が離れて見えなくなる。
離された凸凹タクシーから何処へ行くのかと電話が掛かる。
コンビニへ朝食を買いに行くと答えて雪原に停める。
追いついてきた皆がワラワラと路肩に駐車する。
降りてきた凸凹がコレなんですかと電柵を握る。
う~ん・・電気が流れていれば面白いのに残念。
山裾を貨物が通過していき、撮影後はコンビニで朝食を調達。
雪のいこいの森撮影会が始まる。
昨日の歩きが効いていて年寄りは動くのがキツイ。
決めていた数カ所を撮影したらイベントテントで座っていた。
昼食は特製の弁当、ザンギと小さいゴマにぎりでお腹いっぱい。
午後も殆どテントで座っていた。
暗くなるとライトアップの準備に掛かる。
工事中のために足跡も無い雪原が確保されている。
周回運転終了でお立ち台に向かう頃から気温が下がる。
川霧が流れ込み見る見る霞んでいく。
ライトを灯せば余計に白くなる。
風の具合で時折霧は抜けるが直ぐにフワっと雪原を覆う。
幻想的というわけでも無く、それでも抜ける度にシャッターを切る。
身体が冷え切って撮影会終了。
急いで戻り温泉に飛び込む。
今回はイマイチ疲れが取れない、晩飯もカツカレーは止める。
今回は人数が多すぎで体育館の宴会となる。
夜中に一人到着し宴会は益々盛り上がりおじさんは眠くて・・



丸瀬布いこいの森に到着!2017年11月10日 08時29分56秒

既に仲間の車が到着していて遅いと怒られる?
釧路を4時過ぎに出てきと言う、なんだ一緒だね!
13時より試運転の連絡が届いていなかったらしい。
皆が集まり始めて昼食に、疲れが出てカツカレーは止める。
公園は既に休園期間、仲間内だけの試運転開始となる。
普段は乗れぬ緩急車に乗せて貰い二周ほど。
岩崎客車にも乗ったし雨宮運転席に添乗も。
最後に単機で一周という頃に15時到着というフザケタMailが届く!
旭川空港からの吞気な二人組は試運転を忘れて行方知れず?
この為に今ココに集まっているのに不思議な連中だ。
上川ラーメンを食べるとのMailに直ぐに来いと返信しはず。
最後の単機バック運転、そのまま機関庫に収納。
今日はお疲れ様と挨拶し道路を渡ると向こうから車が走ってくる。
機関庫の横に来ると同時に扉が閉まる。皆で笑い転げる!
飛行場で合流、特急オホーツク撮影からラーメンに大雪。
試運転のことは忘れて二人で遊び回っていたらしい。
落胆の二人をホッテおいて温泉に浸かる。
本日は遠軽まで玉葱フライを食べに行く。
石北貨物のバルブと騒ぐので取りあえず三脚とカメラを持参する。
遠軽の焼き鳥屋、肉も美味いが玉葱はモノスゴク美味い。
問題児二人は上機嫌、呑む喰う大喜びで既に試運転遅刻は忘れている。
食べ終わり皆は帰りたがるがこの後は駅でバルブ。
フト見れば言い出しっぺがカメラを持っていない?
どうしたのと聞けば「心のカメラで写すのです」だってサ!
撤収の帰り道にオホーツクとすれ違う、これは貨物は抜いている。
コンビニに行って駅に行くか、駅に行ってコンビニか聞かれる。
真っ直ぐにいこいの森に戻る選択肢は選べない仕組みになっている。
夜の丸瀬布駅で貨物の通過を撮し帰る。



朝から木こり2017年11月09日 08時19分59秒

早朝4時に降りるフロントで話していると迎えが来る。
驚くべき事にタクシーの運転手は昨夜は道端で車中泊らしい。
コンビニで朝食を調達し愛別に向かう。
待てば暗闇より怪しいライトが、運転手にアノ車を追えと指示する。
コンナ時間の闇の築堤に侵入、既に車が停まっている。
すぐに回送が来る、ビデオを向けたがピンボケでアウト!
上り下りの気動車を撮影し本番の貨物!何かイマイチな感触が有る。
コレにてタクシーは旭川空港に迎車、僕は拉致されて先に進む。
何処まで行くのかと思えば留辺蘂まで来てしまった。
山に入り暫く進むと倒木に道を阻まれる、こりゃあヤメだなと思うが。
山の木こりは手鋸を持って車を飛び降り切断を始める。
手伝いうか、切った幹を担ごうとしたらいきなり後ろに引かれた。
僕も引こうとしていたので両手は丸太、そのまま後頭部を強打。
ゴォンと音がして星が飛び散り目の前が真っ暗に。死ぬかと思った!
少し進んだが倒木は益々増え、残り1km、今度は歩くと言い出す。
二人は気合いも十分なので渋々後を追って行くが歩く速度が違う。
仕舞いにカーブで見えなくなる、見えなくなると待っている。
追いつくと歩き出すので僕だけ休憩無し、とうに1km過ぎと思うが。
直ぐ近くで気動車の音が聞こえたがまだ先のようだ。
鹿の糞や姿には気づいたが熊の糞は気がつかなかった。
おやぁ、見えないくらい先に行っていた二人が戻ってくる?
橋が落ちていて渡河は無理とのこと、ココで引き返し。
さっきまでの下り坂が全て登りに転じ、成果無しの戻り道は辛いなあ。
追っていくと汽車の音が聞こえた辺りで待っている。
何かなぁと近づく、線路が見えると斜面に取り付き藪扱きで進む。
臨貨物通過直前に線路脇に辿り着く、走り去る貨物列車を何とか撮影。
林道までの戻りは藪扱きせずとも人の歩ける道が有った。
同行二人は熊の住む山でも線路が見えれば大ご機嫌で足取りも軽い。
ソコからの戻り道の辛いこと、コレで体力を使い切る。
国道に戻り帰り道、気がつけば踏切が鳴っている。
旧金華駅に飛び込むと快速停車中、山からオホーツクが駆け下って来た!