足の速いカメ2025年09月04日 09時30分40秒

昨日のブログで思い出した事。
確か昔のブログでも書いた内容なのだが。
古い家の頃に亀吉と言うカメがいた。
彼は自分が亀吉と言う名だと理解していた。
とても賢く記憶では数種の芸をした。
ヤツがどれくらい賢いかと言えば。
庭に放し掃除をしているとノソノソと歩く。
目を離して再び見るとカナリ遠くにいる?
連れ戻して置けばカメの速度でのろのろ。
再び目を放すと有り得ない瞬間移動。
おかしな事も有ると再び連れ戻し。
今度は見ていないフリをした。
驚いたよ亀吉は振り向き此方を確認すると。
凄い速さで移動、脱兎の如く逃げていく。
「コラ」っと声を掛けたら。
ぴたっと止まって此方を振り向いたんだ。
見ていたのかと言わんばかりの亀吉は。
ソコからイメージのカメの速度でユックリ?
カメがソコまで賢いとは知らなかったよ。
但し彼らは冬眠すると記憶がリセットする。
春先には自分が亀吉だった事は忘れている。
おそらく年齢も有ると思うが。
何年か過ぎると普通のカメになっていた。
その数年後に行方不明になった。
賢くてもカメの身体能力では逃げられない。
飼育ケースから忽然と消えた。