旧海軍の話しに触れて ― 2007年05月12日 16時15分30秒
5月10日の「呉と潜水艦」になんと 担当学芸員 サイトウ さんと言う方からコメントを頂きました。
私が旧軍関係の博物館に意識して訪れるようになったのは以前にもかいたと思いますが、随分昔に周防大島を旅行中に偶然見つけた旧陸奥記念館の何とも重い雰囲気とその昔に知り合った一人の旧海軍の軍人さんの思いでからです。
陸奥記念館は車で移動中にこんなトコにと興味を持って・・
入り口まで行ってみたのですが人の気配が無くて・・・声をかけて?
やっと、係の方が出てきて開けてくれたのでした?
重かったなあ! チョット耐えられないくらい その話は再訪の時にもブログに書いたなあ?
さて、もう一つの話し、これも書いたかなあ?
サラリーマン時代に電話工事の会社に勤務していたのですが本社勤務の時に私の部署によく遊びに来る方がいました。(僕が責任者だったので?気安かったかなあ)
別の通信工事会社をたしか部長で退職されてその会社に来られた方でした。
何か役職が有るワケでもなくお茶を飲んで座っているお爺さんで?やる仕事もコレってないのです。
話し相手になってあげたら時々?時間つぶしに来るようになりました。
初めは飛行機の話でした?・・・旧海軍の軍人さんだったと知って、スタッフが”大和の沖縄特攻”の話しになりました・・・・
ニコニコ話していたその方の表情が突然きりっとして
話し出した内容にとても驚いてしまったのです!
その日、夜遅く突然その方が居た基地に”高級将校?”が数人で車を乗り付けて彼に命令したそうです。
「ダイハツを出せ!」って・・本来は上級部署の命令が必要な行為だったのに自分の判断でコレは尋常ではないとその将校達の命令に従ったそうです。
用意を調えて乗船しても海は真っ暗で何も見えなかったとの事・・・・
彼は疑問は持ちつつ指示された方向へ船を走らせました。
しばらく走っていくと突然、探照灯に照らされて目がくらんだで・・・・
「そこに 戦艦大和 が有った」そうです。
指示を受けて接舷すると梯子が下ろされ彼らは次々に乗艦していき・・
最後の将校が梯子に足を掛けた時に「ご苦労!」って、そうしてしばらく待つように指示して乗艦したそうです。
待っていると水兵がサントリーのウイスキーを1瓶持って降りてきて「閣下からです」といったとか?
ココまで話した時に少し目頭が熱くなっていました。
私が「そのウイスキーどうしたんですか?」と聞くと・・・・
「ウン・飲んじゃった!」って元の穏やかなお爺さんになっていました。
私も会社を変わりその方も亡くなったそうで・・
これ以上の詳しいことは判りません・・・
これが沖縄へ向けて移動中の大和だったのか他の時だったのか?
でもその穏やかなお爺さんが・・・
「大和は護衛無しの無謀な特攻に向かったんじゃあない・・護衛の航空機は九州各地に待機していたんだ! あの時、天候が荒れて飛べなかったんだ」って
そうして「出来るなら自分も行くつもりだった」って 言ったんですねえ!
私が旧軍関係の博物館に意識して訪れるようになったのは以前にもかいたと思いますが、随分昔に周防大島を旅行中に偶然見つけた旧陸奥記念館の何とも重い雰囲気とその昔に知り合った一人の旧海軍の軍人さんの思いでからです。
陸奥記念館は車で移動中にこんなトコにと興味を持って・・
入り口まで行ってみたのですが人の気配が無くて・・・声をかけて?
やっと、係の方が出てきて開けてくれたのでした?
重かったなあ! チョット耐えられないくらい その話は再訪の時にもブログに書いたなあ?
さて、もう一つの話し、これも書いたかなあ?
サラリーマン時代に電話工事の会社に勤務していたのですが本社勤務の時に私の部署によく遊びに来る方がいました。(僕が責任者だったので?気安かったかなあ)
別の通信工事会社をたしか部長で退職されてその会社に来られた方でした。
何か役職が有るワケでもなくお茶を飲んで座っているお爺さんで?やる仕事もコレってないのです。
話し相手になってあげたら時々?時間つぶしに来るようになりました。
初めは飛行機の話でした?・・・旧海軍の軍人さんだったと知って、スタッフが”大和の沖縄特攻”の話しになりました・・・・
ニコニコ話していたその方の表情が突然きりっとして
話し出した内容にとても驚いてしまったのです!
その日、夜遅く突然その方が居た基地に”高級将校?”が数人で車を乗り付けて彼に命令したそうです。
「ダイハツを出せ!」って・・本来は上級部署の命令が必要な行為だったのに自分の判断でコレは尋常ではないとその将校達の命令に従ったそうです。
用意を調えて乗船しても海は真っ暗で何も見えなかったとの事・・・・
彼は疑問は持ちつつ指示された方向へ船を走らせました。
しばらく走っていくと突然、探照灯に照らされて目がくらんだで・・・・
「そこに 戦艦大和 が有った」そうです。
指示を受けて接舷すると梯子が下ろされ彼らは次々に乗艦していき・・
最後の将校が梯子に足を掛けた時に「ご苦労!」って、そうしてしばらく待つように指示して乗艦したそうです。
待っていると水兵がサントリーのウイスキーを1瓶持って降りてきて「閣下からです」といったとか?
ココまで話した時に少し目頭が熱くなっていました。
私が「そのウイスキーどうしたんですか?」と聞くと・・・・
「ウン・飲んじゃった!」って元の穏やかなお爺さんになっていました。
私も会社を変わりその方も亡くなったそうで・・
これ以上の詳しいことは判りません・・・
これが沖縄へ向けて移動中の大和だったのか他の時だったのか?
でもその穏やかなお爺さんが・・・
「大和は護衛無しの無謀な特攻に向かったんじゃあない・・護衛の航空機は九州各地に待機していたんだ! あの時、天候が荒れて飛べなかったんだ」って
そうして「出来るなら自分も行くつもりだった」って 言ったんですねえ!
最近のコメント