ファームウェア アップデート2013年03月26日 08時00分37秒

カメラという機械が電子機器になって随分経つ?
コウイウ機械は不思議なモノでナニヤラDATAを取り込んで調整する。

以前は数年に一度?そんなペースで何が変わるかワカラナイ作業を!

最近の機械は頻度が高い?
以前にソフトウェアを製造販売していた頃、納期に間に合わず誤魔化す。
早い話がそう言う事なのかなあ・・・・

レスポンスが上がるとか既存の付属品に対応するとか?
つまりちゃんとチェック出来ていないと言うことだろう。

Webの環境も整備されて何所でも誰でも接続済みが条件だけれど。
便利な世の中になったモノだ・・
気がつけば以前はUPの度に設定が初期化されてやり直しだったけれど。最近はそう言う事も無い、追ってのUP前提で売り出すのだろうなあ。

しかし・・・ピントが合う範囲や速度、機械のレスポンスまで・・
モノスゴク変わってしまうのが何かそぐわない。
理屈では解っているのだが、何処かに残る機械という認識が邪魔する。

それにメーカーの説明も何がどういう風に向上するのか・・
説明されているようで誤魔化されてもいるような?

コメント

_ きゅーろく ― 2013年03月27日 10時23分48秒

何処のバッファーでつか?

_ df50 ― 2013年03月28日 08時03分55秒

明延のトロッコだよ  生野鉱山に保存してあるヤツだ!

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