釧路湿原号初日2016年02月22日 08時32分43秒

良い天気の朝、ホテルの朝食も品揃えは良いだろうが朝飯は少量食だし!
ノンビリしていたら迎えがホテル前に来ている。
イキナリ登るよと言われてレンズにカメラを選択、ビデオ用の三脚だけ担ぐ。
大回りすれば道も良かったのだが直登を、思いの他に道が悪く完全に氷。
尾根に出るまで既にひーひーとなり、ハーハーと尾根道を移動する。
後から数人が登って来たが長閑な待ちになる。
東京からの飛行機も着いたらしく、向かっているとの連絡も届く。
久々なのでカンが戻らぬと言うか、今回はレンズの選択が上手く行かぬ。
徒歩移動で重いから少しでも軽くというのが仇になった。
撮影後の下山でさえひーひーはーはーで返しもエライコト歩くと宣言される。
昼食はサフォーク丼、味は想像通りだと思うが付いて来たタクアンに驚く 薄!
公園の隅に車を置くとイキナリの徒歩、延々と歩く・・線路に出ても延々歩く。
おかしいなあ?135mmと言っていたような・・・
着いた場所は湿原の真ん中、200mmと言ったのを聞き間違ったようだ!
ココはビデオで確認を
360°の湿原の中で迎え撃つが場所も機材も間違ったなあ・・



撮影後に車まで戻り長話、話すならお茶でもしようとパフェでも食うかと提案。
案内人がパフェに異常に反応、釧路へ向かい市内をぐるぐる。
着いたた店は!中に入れば女性ばかり?
出てきたモノはご覧の通り、似合わぬ3人組が晩飯前にパフェを食う。
晩飯は寿司と言っていたが八分目までアイスが詰まった!
結局はホテルに戻り一休み、徒歩でインディアンカレーに向かう。
コレも釧路の名物だと言うが安い早い美味いってヤツだねえ。



コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
面倒を掛けますが投稿には
質問欄に「夜汽車」と
入力をお願いします。

コメント:

トラックバック