K1の話2016年06月03日 08時01分59秒

新しいカメラを購入した。
ペンタックスのK1という。
今までのカメラはAPSという素子が少し小さい。
このK1とう言うのは35mm、フルサイズと言われる規格。
APSで使っていたレンズでは使えないモノが有る。
そこで使えないと言われているAPS用のレンズの話を少し。
意外だったのはDA10-17、10mmで覗くとコウイウ風に見える。
ズームリングを回していくと14mmはホラホラこんな感じ。
魚眼レンズだから周辺が歪むのは許して貰う。
つでにDA20-40、このレンズも20mmで覗けば。
コイツもズームリングを回していくと27mmでホラホラ。
試してみないと解らないものだなあ・・・・
周辺部の歪みや流れはある程度は勘弁して貰うけど。
こんな感じで使えるとか使えないとかでは無く。
コウイウ風になるんのだねえ。
K1の絵を見てやはり進化は凄いなあと驚いている。
APSと35mm規格の差の話では無い。
センサの性能の事なのだが聞く人は何故がフルサイズは凄いでしょ。
そりゃあ今までのペンタックスのカメラは実売価格が10万以下。
それがK1は25万だもの価格の差分の違いはあるさ。
そういう性能の差がシステム全体の重量に出るなあ・・・・
確かに性能の差はあるけれど背負って登るなら軽い方が・・・
しばらくはK1と単焦点K3と望遠かなあ?



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