レンズが増える2012年05月17日 08時11分13秒

8mmから400mmまで殆どの画角をカバーしてレンズは揃っている。
PENTAXの一眼レフはAPSという規格の受光素子を使っていて昔の銀塩機の1.5倍程になる。
12~600mmだからそれ以上はイラナイと思った・・・

トコロが標準と言われるモノが使いにくい!
40mmと55mm以外はズームレンズでこういうのを使うとどういう訳か広角側か望遠側を多用してしまう。

そうは言ってもお出かけで使うのは決まっていてその中の数本だ!

僕の写真はお出かけの思い出記録の域を出ていない。
本人がそう思って撮影している。
だから軽いZoomで良いと思うのだが・・・・・
写真(映像)とは正直なモノでレンズの違いは絵に出る!

このブログに貼り付ける写真でさえ解る人にはカメラの種類までワカル。

最近は忙しくて無駄遣いをしていない・・ で ウッカリ?ポチッと!
手元に届いたのは銀色の31mm・f1.8

なるほどなあ・・ 銀塩時代の28mmと55mmを持っていて時々使う。
ファインダの中に、そういうレンズに負けない景色が見える。

なあんだ! デジタルってみんな良く出来のポスターみたいなのかと思ったらこう言うレンズを使えばって思ってしまうような?

使うか使えぬかは解らないけれどなるべくコレを付けておこう!

う~む・・このクラスのレンズがアト数本・・
    77mmだと115mmかあ 使いやすそうだなあ!
おっと 危ない危ない
ポチで届いても翌月には通帳から

PENTAXからヘンテコな新製品のカメラが出ている。
 このカメラを買おうかなあって・・買うほどの魅了は無いかな?
  あれ! それならレンズを買ってしまおう  ポチ!

へへっ コレが真相だ。 でもなあ結局はカメラも、イヤ買わない!