斜面で待つ2017年02月18日 06時10分53秒

9時過ぎに宿を出る。
荷を背負って歩く。
先着二名、狭いポイントだが間に合った。
後からアベック?何故か男の子だけ来た。
崖の方から現れて三脚を立てる。
登って来るときに見えた相方は?
下の方できゃあきゃあ声が!
途中で帰れと置いてきたと言う。
追って来るので友人が崖の上から道を指示する。
やっと登って来たので薄情彼氏だなぁ、別れてしまえとからかう。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
面倒を掛けますが投稿には
質問欄に「夜汽車」と
入力をお願いします。

コメント:

トラックバック